国会図書館

自由記述

 web-OPACの公開や横断検索の充実により,所蔵(所在)調査は激減。また,内容が高度かつ専門的な,調査に時間を要する事項調査が増えてきている。  県内市町村立図書館からの協力レファレンスが減少した  インターネットで自己調査したうえでレファレンス依頼される場合が増えた。  webの普及に伴い,県外からの問合せが増えたと思われる。  開館して10年経過していないため比較不可  10年前も現在も質問内容は多種多様である。平成23年3月11日以降は東日本大震災関連の問い合わせも多い。  インターネットで利用者自身が調べたが回答に至らなかった場合,図書館に質問してくることが多くなった。  内容面の記録を残していないので,比較不可。  インターネットの普及により,回答時間の短縮や質が向上してきていると思う。  一般の方がネットで探すのが困難な情報や,商用オンラインデータベースが必要な質問も増えている  インターネットの普及に伴い,高度な事項調査が増加し,単なる所蔵照会は減少している。  インターネットの普及に伴い,高度な事項調査が増加し,単なる所蔵照会は減少している。  利用者がインターネットを使っても解決できなかった質問,ウェブ上では検索できなかった資料の所蔵調査などが増えた。  法律・判例関係のレファレンス質問が増加した。  インターネットですぐわかるような簡易な質問が減少した。  医療・健康関係や就業関係が増えてきている。  自館資料の所蔵の有無の質問は減った  所蔵調査など簡易な質問が少なくなった  質問内容の高度化・専門化  利用者がインターネット等で調べて解決できなかった事柄について質問が寄せられるケースが増え,内容が高度化・複雑化している。  県外からの郷土に関する質問が増加した。  生涯学習ブームにより,趣味の郷土研究者が増加した。  内容に変化は特に感じていない。  所蔵調査,所蔵機関調査,簡易な事実質問は減った。仕事に関係のある質問は増加した。  地方新聞のデータベース導入後,その検索に関わる調査が増加した。  レファレンス総件数に占める所蔵調査の割合はH13:76.5%→H23:70.4%で簡単な所蔵調査は減ってきている  特にメールによる質問の内容が専門化・高度化している。  所蔵調査などの簡易な質問は減少傾向  内容に特に変化はないが,インターネットの普及であらかじめ調べてくる人が増えたと感じる。  利用者が質問する前に,インターネット等を利用してから問い合わせてくることが多くなり,質問の内容が高度かつ細分化してきた。したがって,回答不能となる場合も多くなった。  インターネットの普及により,館の利用案内と軽易なものは減少し,質問する側もかなり自分で調査した上での問合せが増加している  所蔵調査等の単純な質問が減っている一方,調査に時間のかかる難しい質問が増えている。(WEBでは簡単に見つからないような古い情報に関するもの等)  簡易な内容の質問が減り,困難な内容のものが増加している  ・ビジネス関係の質問で詳細な最新データを求められるようになった ・公文書も含め地域資料に関する専門的な質問の件数が増えた  あまり変化はない  紀南分館から紀南図書館に名称変更し,移転したため,件数は増えたが内容はあまり変わらない。  ビジネスや法律情報,医療情報など専門的な内容の質問が増加した  特にわからない  インターネットで閲覧した内容(図書館の情報,それ以外の情報)が増加した  事実調査が増えている。文献調査は,大きな変化はない。所蔵調査・書誌情報調査は,かなり減じている。  専門的な質問が増えた。特に郷土関係の質問については,質問者がある程度調査し,それでも分からないので,図書館にレファレンスを依頼するという場合が多い。  ウィキペディアなどで調べればわかるような質問が少なくなったと思う。  メールの手軽さから,安易な質問が増えた。  郷土資料関係以外のレファレンスも増加傾向にある。  自立した利用者と,そうではない利用者(インターネットを使えば簡単に解決する質問等)に二極化している。  質問が高度になった(データベースやインターネット等で利用者が手軽に情報を検索できる為)  即答できない難しい質問が多くなった  Webで蔵書検索ができるようになったため,単純な所蔵調査が減少した。事実調査(言葉の意味,年号,統計等)が減少した。  インターネット等の情報ツールが増え,それらを活用しても分からないことを質問してくるなど,質問内容がむずかしくなっている。また,時事問題への質問が増加している。  図書館ポータルサイト等で蔵書検索が簡単になったためか,県内外からの郷土についてのレファレンスが増えた。  資料の情報よりも答えそのものを要求してくる傾向にある  指定管理となって6年目のため回答不可。  あまり変化はない  特に変化は感じられないが,件数は減少している印象  インターネット等の普及により,自分で調べることができるようになったからか,難しい質問が減ったように思われる  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  10年前は単純な所蔵確認のような質問が多かったが,最近では地域資料を複数使用しなければならないような質問が多くなった。  指定管理受託3年目に付き不明  10年前の記録内容不明  インターネットで知った情報についてのお問い合わせが格段に増えた。  利用者の数が増えたことにより,質問の範囲が広がった。簡易な問い合わせが多くなっていると感じる。  10年前は勤務していない  指定管理受託3年目に付き不明  マスコミ関係者からの問い合わせが大変増えている。  時事に密着した問い合わせが増えた。  Webで調べられたのか当館にしかない資料を見に来られる。特に住宅地図。  専門的なものが増えている  10年前のことはわからない  児童については学習指導要領の改訂,一般についてはデータなし。  10年前の記録がないため回答できません  10年前の情報なし  10年前の記録がない為,確認できない。  グローバルな質問が少し増えている。  パソコン等の普及により,質問がとても具体的になってきた。  比較困難  10年前のことはわかりません  インターネットを調べればすぐ分かる簡易なレファレンスは減少した。  あまり変らない  利用者サイドでネット等の調査をしてから持ちこまれるため,難問が多くなった  大きな変化は認められない  2006年開設なのでわからない  ネットで自分で調べたことの追加調査・現物(資料)の確認  手がかりとなる資料も無く,不明  手がかりとなる資料も無く不明  手がかりとなる資料も無く不明  手がかりとなる資料も無く不明  手がかりとなる資料も無く不明  手がかりとなる資料も無く不明  手がかりとなる資料も無く不明  手がかりとなる資料も無く不明  一般的な質問より,より細分化深化してきている。また,特定の質問(杉並区の人物,地域等)が増えてきている。  対象分野が広がり,細分化している  ネットでは手に入れられない情報を求めてくる。  質問の大半はクイックレファレンスで,日時を要する質問は少ない。この傾向は変わらないと思う。  件数は減少傾向にある。(Webサイトの充実が原因と考える)  質問の細分化が見られる。  インターネット普及により,資料の情報検索が手軽に行えるようになったため,本の内容についての問い合わせは少なくなった  質問が細分化してきている。  10年前のレファレンスデータがないため比較できない  自分でネット検索してから来館する。  インターネット普及の影響もあり,レファレンス件数は減少している。  開館から10年が経過していない。比較はできない。  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  内容としては顕著な変化はないが,インターネットの代行検索にあたるものは増加した  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  情報技術の発達により利用者が自ら一定の知識を得た上で,より高度な専門知識に関するレファが求められるようになった。  質問の一つ一つが変化に富んでいるが,10年前と比較しての変化はあまり感じられない。  インターネットの普及により,利用者の多くは事前にOPACで蔵書を調べてきており,区で所蔵していない本については,他館からの取寄せを依頼してくるケースが増えてきた。  事前に情報を持って質問される方が多くなり,難しいレファが増えた。年配の方からのレファも増えたように思える。  OPACの普及により,文献調査の件数が減った。データベースのように調べたい事が一覧で見ることができるような資料の要望が増えた。  インターネット環境が整備され利用者はあらかじめ概略を調べているので,回答はそれ以上のものを求められている。また,インターネット利用から生じた疑問に対する質問も増えたように思われる。  クイックレファレンスが比較的多くなってきたように感じられる  特に変化は感じられない  指定管理館のため,10年前のレファレンス質問がわかりません。  若年層からの問い合わせは減少。事実調査・事項調査の内容が高度化している。  レファレンスサービスが利用案内により定着してきたため,質問内容も幅広く,数も増加している  10年前は業務委託のためレファレンスの資料がありません。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  資料に関するものへの質問より,情報に関する質問が増加したと感じる。  代理質問(親が子供の宿題を等)が増えた。地歴に関係する質問が増えた。  指定管理制度に移行してから10年経ていない。  特に変化は感じられません  簡単な単純な質問が増えた。  簡易な内容が多くなった  特に変化は感じません  身近なものに関しての質問を気軽に問い合わせてこられるようになった。  個人宅でのIT環境が向上した為,簡単な問い合わせが減った。  生活に密着した内容が増えているように思う。  あらかじめウェブサイト等で調査した上での質問の増加  郷土資料への関心が高まっているように感じる  子どもに対する読み聞かせが盛んになり,読み聞かせに向く本についての質問が増加している  質問が高度,専門的になっている。  大きな変化はない  質問内容に,年によって偏りや特に増加傾向にある質問などは見うけられませんでした。  大きな変化はあまりないように感じる。  図書館所蔵資料だけでなく,ウェブ情報も参考にするレファレンスが増加した。  特に変化なし  開館2年目なので比較できず  開館2年目のため,10年との比較は不可能である。  件数は増加傾向。専門性が高まり,同時に初歩的な(調べる方法の入口)質問も増加。  開館後10年経過していないので不明  多様化している。複雑なもの(ある程度自身で調査しているもの)から,少し思いついたという程度のものまで多岐にわたってきている。  内容的な変化は特になし  地区図書館なので,基本的にあまり難しい質問はない。ただし,インターネット環境の広がりにより  10年前の資料がないため不明  利用者から高い次元でのレファレンス質問が最近多くなってきている。  10年前は主に所蔵調査が多かった。調べ物でもある程度利用者が自分自身で調べてから来ることが多かった。  大きな変化はない  地元学に関する質問が増えた。環境問題から災害についての質問へ変化。総合学習(児童)に関わる質問あり。  特に大きい変化はないようです。  質問の内容が多岐に渡っている  情報科が進み,より詳しい質問を受けることとなった  全体の件数は減少し,その中でも書架案内は大きく減少した。複数日要する調査業務は,一定の水準で推移している。  現在はより幅広い分野に関する質問,より高度な質問が多くなっているように思われる。  バリアフリー,エコロジー関連の質問が増えている  変化なし  特に変わりはないと感じられます  利用者がwebで調べたものを補完する調査が増えた。  特に変わりはないように思われます。  基本的な質問は利用者が直接インターネットで調べられるので減っている  電子メール等,パソコンやインターネットを利用してのレファレンス質問が増えた。  基本的な質問は,利用者が直接インターネットで得られるので,減っている。  10年前は開館しておりません  10年前は開館しておりません  設立から10年未満のため,比較できない。  利用者自身がインターネットで可能な限り調べてもわからなかった質問が寄せられるようになったり,回答だけでなく調べ方も教えてほしいと言われるようになった。  10年前には存在していません。  時事に関連した質問が多くなった。  居住地域の過去の地形について  文化教養に関する質問も変わらずあるが,身近な法律や仕事に関する質問が増えているように感じる  利用者が来館する前にWeb等の検索をしていることが多くなった  特に変化はない。  震災後,自宅あるいは所有している土地が元,何であったのかを調べる。  時事に関連した質問が多くなった。  開館後10年経っていません。  内容の多様化,専門化。即時性。  他機関資料借用の調査依頼が増えた。  利用者がインターネットを使用して必要な情報を得ているようで,参考図書に関する問合せや,利用が少なくなっている。  土地の土壌についての質問が増えた。(昔池だったか?など)  参考図書を利用して回答するより,インターネットを利用して回答するような質問がふえた。  回答不能(指定管理に移行して3年目)  ・Web上のHPも含めた回答が求められることが増えた ・内容が多岐にわたってきた ・読み聞かせボランティアからの質問が増えた  インターネットでの調査になじむようなテーマが減ってきた。  比較できず  利用者検索機,インターネット接続パソコンの導入により,利用者が自力で解決できる質問の幅が広がっている。  クイックレファレンスではなく,時間・日数を必要とするものが増えた。質問内容の分野の幅が広がった。  インターネットである程度自分で調べてから,更に次の段階を求めてくる人が増えてきた。  ビジネスに関する質問が増えている  質問内容が複雑,専門的なものが増えた。  より専門的で多種多様なレファレンスが増えている。  利用者自身が既にネット等で情報収集した上での,高度な質問が増加傾向にある  レファレンス数が少ないことと,長く勤務している職員がいないため,変化はわからない。  インターネットから得られる情報も幅広く欲するようになっているように思う。  所蔵の有無や所在調査だけではなく,古文書や専門書等の内容を確認するような,難しい質問が増えている。  特に検証は行っていないが,インターネットの普及に伴い,ある程度はネットで調べてからカウンターに来る利用者が増えた。  ビジネスに関する内容が増加している。  特に変化なし  不景気の為か生活にまつわるお金についてのレファレンスが増えた(年金や税金対策ナド)  大きな変化は感じられない  10年前から勤務している職員がいないため,変化をいうことはできない。  インターネットの普及により,利用者がある程度の範囲までは調査してきており,高度になった部分とシンプルになった部分がある。  比較できない  ビジネスに関連した質問が少しずつ増えてきている。  (美和分館は10年前開館していません。)  ネット環境の発達により,所蔵の有無や所蔵機関に関する質問が減った。  専門的な内容の本の問い合わせが増えた。  内容そのものは変化はあまりないが件数は若干増えている。  指定管理者導入が今年度から,10年前の事は不明  パソコン等の情報関連が多くなってきている。  特に変化なし  専門的な質問から幅広い質問に変化  インターネットに関する質問(ネットで下調べをする,ダウンロードしてほしい,HPをみたい)が増えた  マスコミ等で取り上げられた内容についての照会が増加している傾向にある。  特に変化なし  大幅な変化はみられない  個人のIT環境が整い,インターネットによる調べものが増し,図書館利用が減少  10年前の記録が無いため不明  市役所(行政機関)からの質問が増えており,その中でも特に地域に関するレファレンスが増えている。  地震など自然災害についての内容が多くなったのではないか。  質問の内容が幅広くなった。  記録が残っていないので,比較できない。  情報分野の質問が増加した。  学生が出された課題を直接見せて質問の代わりとしたり,忙しい本人の代わりに親が聞きに来ることが珍しくなくなった。  夏休みの天気調べや修学旅行の下調べなどはほとんど聞かれなくなった(自分でネットで調べているのではと推察します)  学生からの質問が減り,高齢者からの質問内容が増えた  ない(web環境の変化は著しいが,日常受けている質問には特に変化は感じていない)  インターネット上の情報を持ってくるようになった。  めだった変化は感じられない。  開館から10年を経過していないため,回答不能  2年前開館なので館としての回答はできないが,一般論であれば,インターネットで検索できるもの(子どもの夏の課題など)の質問は確実に減傾向にある。  平成20年の右京中央図書館開館にともない,郷土資料とともにレファレンス機能の中心をそちらへ移したため,郷土関連レファレンスが微減  郷土(地域)についての質問や子ども(特に乳児)の読書について(本の選び方・読み聞かせ)の質問が増加  平成20年の右京中央図書館開館にともない,郷土資料及びレファレンス機能の中心を移したため,郷土関連レファレンスが減  インターネットの普及で,情報が得やすくなり,簡単な質問が減り,高度な質問が増えた  インターネットで手軽に情報にアクセスできるようになり,質問が減少している  インターネットで調べてほしいと言われるケースが増えました。  質問内容が多岐に渡るようになり,件数も増加。レファレンス業務の認知度が高まり,気軽に声かけをしていただいている。  簡単な問い合わせが増えた  平成20年開館のため,10年前と比較できない  特に変化はありません。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  より専門的な内容が増え,件数も多くなった。  質問内容に特異なもの,一般的でないものが多く,回答例を蓄積してもあまり役立たない。図書では回答できない最新の情報統計等の質問が増加している。  最近は防災関係の質問が増えたが,多岐にわたる内容の質問という点では10年前と変わらない。  幅広くなっていると感じる。  事典や参考図書で調べる質問が減少した。  特に変化は感じない  特に変化なし  レファレンスが増し,内容も多岐にわたってきた  ビジネスに関する相談が増えている  特に変化は見られない  内容に大きな変化はない  学校図書室ボランティアや,保護者による読みきかせに関する相談が増えた  高度化・多様化  記録を残していないので分からない。  外国からメールによるレファレンスが届くようになった。特に郷土に関する問い合わせである。  「インターネットで調べて」と言う人が増えた  10年前のレファレンスの記録がないのでわからない  IT関連の質問が増えた  インターネットの普及で,自分で調べる人が多くなり,簡単な質問か特殊な質問になった。  団塊の世代が増え,近辺の郷土史について調べている方が増えた  インターネットで検索できるので,レファレンスがへってきている。  指定管理制度になり8年目,解答できません。  インターネット上の蔵書検索が可能になったことにより,電話での問いあわせが増加した  インターネット情報を得た上での質問が増えた  郷土史に関する質問が増えた  開館して6年目です。初めに比べると気軽に尋ねて下さるようになりました  あまり変わりはない  すぐに回答できる簡単な質問が減り,調査に時間のかかるものが多くなっている。  特には質問の内容に変化は感じない。レファレンスを利用する人が増えたと思います。  地図の問い合わせが多くなった。(特にゼンリン)  専門的な高度な質問が増えてきた。  専門的な医療に関する問い合わせが増えた。事前に調べた上で図書館に来る人が増えた  内容が少し高度で多岐になったと感じられる。インターネットの情報は時としてレファレンスの助けになっている。  10年前の資料がないためわからない  より特定的に,また種々雑多になったと感じる。  資料の有無に関する質問から,ピンポイントでのお尋ねや,ご自分で調べた上で,なお更により専門的具体的事項に関する質問に変化しているように感じます。  メールによる質問が増加してきた  郷土関係の質問が多くなった  大きな変化はないように思うが,パソコンなどのデジタル機器に関する資料についての問い合わせが増えてきている。  より高度で専門的な質問が多くなっている  医療や法律・福祉に関する質問が増えている。  学問的,専門的な質問よりも趣味的な易しい内容の質問が増えました。  健康・病気・食事など身近な話題が増えた。ラジオ・TV・新聞・雑誌等で紹介された本の問い合わせも多い。(以前は,自然・宇宙・物の作り方についてのレファレンスが多かった。)  情報源が多様化している  自分でネットで調べる利用者が多い。TVの情報から本を聞く人が多い。  10年前は臨時職員だったのでよくわかりません。  専門性の高いレファレンスが増えてきた。  ネットですぐ調べられるので,辞典で調べるというレファレンスはかなり減っている  変化はない  インターネットを使用する方が増えているため,簡単な事項調査は自分でする方が増えている。  インターネットを使用する方が増えているため,簡単な事項調査は自分でする方が増えている。  質問内容はそれぞれ違うので,比較できません  調べるのに数日かかるような質問が減った  大きな変化はない  特に変化は感じない  簡単な事項調査が減少  多様化し,かつ専門的になってきている  多様化し,かつ専門的になってきている  多様化し,かつ専門的になってきている  質問されなくなった  わからない  ルーツを探るレファレンスが増加している  所蔵調査依頼が減り,所蔵調査は自分で行い,取り寄せ依頼をするものが増えた  特に変化は感じない。  特に変化は感じない。  特に変化は感じない。  Web利用では施設についてなど質問の気軽さがあると思う  郷土関係のレファレンスが増えている。郷土資料の充実のためと思われる。  回答に時間を要するものが少なくなった  回答に時間を要するものが少なくなった  変化なし  現在も少ないが,10年前はレファレンス質問はなかった。  難しい質問が多くなった。  レファレンスに名を借りたクレーマーが増加している  一般的なものは減り,郷土に関することが増えている  特に変化無し  10年前の記録がないため,比較が不可能。(平成20年度より,指定管理制度導入)  内容の変化とは違うが,Webで検索して所蔵を調べた上で質問する例が増えた。  インターネットでわかるような質問は数が減っている。  地域の歴史を調べる利用者が増えた。  地域の歴史資料等や専門的な問い合わせが多くなってきている  2年前に,独立館から市役所総合支所内に移転。そのためか行政関連のレファレンスが減少した。  変化なし  変化なし  変化なし  郷土に関する質問が増えた  質問内容については,特に変化はない。  求める情報の範囲が大きく広がっている  郷土関係の問い合わせが多くなっている  郷土資料に関する内容が多くなった  インターネット普及により,質問相手の年齢等が判断できず,回答の際に言葉の選択に悩むようになりました。  震災後,震災に関するいい伝え,地名に関するレファレンスが多くなった。  特に変化は感じられない。  特に目立った変化は感じられない  震災関連,地元史について,ここ数年増  地域(郷土)に関する質問が増えた。  きわだった変化はない  あまりない  児童・生徒からのレファレンスが増えてきている。  児童・生徒からのレファレンスが増えてきている。  特に変わりない  質問の内容に変化はないと思うが,職員の手段が図書とネットの併用が多くなった。  特に変化は感じられない  当館は開館して10年たっていない。  未集計のため,回答できません。  他図書館の所蔵資料を求めたり,ここ何年かはパソコンの使い方などのレファレンスがふえてきている。  内容が専門的なものが多くなってきている  質問内容の変化は特にない,郷土に関するものが多い。  質問内容の変化は特にない,郷土に関するものが多い。  分析していない  変化なし。  自分で調べるための質問でなく,答えを尋ねる質問が多くなっている。  変化なし。  質問が多様化し,自分で調べた上で来館されるため,質問が難しくなっている  館内資料についての簡単な質問が多く,また難しい質問は郷土関係で極端に難しい。中間的な質問が少ない。  質問件数が激減した。郷土関係のものが多くなった。  地域の歴史的な質問が増えた。その他の質問(特定の人,事柄など)は減少している。インターネットの普及による?  目立った変化は感じられない  開館後10年未満のため該当しない,特に変化は感じない  開館して7年のため,変化という変化は感じていません。例年,子どもの長期休暇中のレファレンスが多いなど,時期によっての変化はあります。  専門性の強いものが多い。他機関を紹介したりネットを利用するケースが増えている。  専門性の強いものが多い。他機関を紹介したりネットを利用するケースが増えている。  専門性が高いものが多い。他機関を紹介したりネットを利用するケースが増えている。  専門性が強いものが多い。他機関を紹介したりネットを利用するケースが増えている。  職員が変わっている為,不明  特に変化はない。  特に変化を感じない  質問の内容が広範囲にわたっている  郷土史・地域の産業,特色に関するものが増  ①地図等にかかるレファレンス数が増えた。 ②災害避難先の生活情報についてのレファレンスが増えた。 ③原発関係の公共機関発行の報告書の内容にかかるレファレンス。  レファレンスサービスそのものの数が減少(ネット普及のためか?)  一般的な質問が減少した。  社会人の実生活に根ざした実用的な質問が増えた。  一般的な質問が減少した  当館は開館6年目  相談者がある程度,インターネットや無料のサイトで資料の所在や出典を調査してから依頼するケースが増えた。  相談者がある程度インターネット等で資料の所在や出典を調査してから依頼されるケースが増えた。  個人の嗜好の多様化。就職・資格に関する問い合わせ増。学生の利用とともに高齢者の利用が増。  資料なしの為不明  10年前のレファレンス内容がわからず回答できません。  特に変化はない  統計資料など,インターネットのWebサイトなどで調べられる事柄のレファレンスが減った。  小学生の調べ学習が増えた  特に変わらない  簡単な質問が減った  比較できる資料がないので回答不能  インターネットの普及に伴い,より高度な情報を求める方が多くなった  特に変化なし  市町村合併に伴い郷土資料の質問の範囲が広くなった  専門的な内容が多くなってきた  比較できない  利用者がネット等であらかじめ調査した上での質問が増え,図書館ではより以上の調査回答が求められるようになった。  インターネットでの検索が普及しているが,それでもわからない,詳細な部分についてのレファレンス。  わからない(指定管理者4年目)  比較困難なため,回答不可。  特に大きな変りは見られない  インターネットで調べた後来館し,再調査や追加など補完的に調べる2次調査的なものが増えた。  インターネットを使って語句を調べ,図書で内容を確認するような質問  インターネットを使って語句を調べ,図書で内容を確認するような質問  2012年4月より指定管理者導入の為,回答できません  10年前と比較する為の資料が無い為,回答できない  特に目立つ変化はありません。  特に目立つ変化はありません。  特に目立つ変化はありません。  2009年4月指定管理者導入のため比較できず。  利用者が自分でweb検索することで解決出来る様な質問は少なくなった様だ。  特に変化は感じられない。  特に変化はない。地域に関する事が多い。  地震に関するレファレンスが以前より多くなった。  10年前のデータが残っていないため,回答できません。  即答質問の数が大幅に減少し,郷土に関する質問の割合が多くなった。  児童の総合学習に関する質問が減少した。学習指導要領の影響の可能性あり。  児童の総合学習に関する質問が減少した。学習指導要領の影響の可能性あり。  予め,自分でネットを使って調べてくる人が増え,その裏付けや,より詳細な内容についての質問が多くなった。  変化なし  大きな変化はない  質問の内容がより専門的になっている  特に変化を感じない  記録,統計がなく分からない(職員も変わっているので)  10年前の記録がないのでわからない  特徴的な変化は感じません。  変化なし  開館して10年の館なので回答できない  利用者自身が事前にインターネット情報を調べているようなケースが増えた  市内在住利用者からのみでなく,全国からレファレンスが入るようになった  市内在住利用者からのみでなく,全国からレファレンスが入るようになった  市内在住利用者からのみでなく,全国からレファレンスが入るようになった  市内在住利用者からのみでなく,全国からレファレンスが入るようになった  簡易なことは利用者が自分(インターネット等)で調べられるので,より専門的な質問が多くなっている。  簡易なことは利用者が自分(インターネット等)で調べられるので,より専門的な質問が多くなっている。  簡易なことは利用者が自分(インターネット等)で調べられるので,より専門的な質問が多くなっている。  検索システムで該当するものが無い場合に,質問を広げる知識が少ない。  10年前にも勤務していた職員はいない。また記録もない。  郷土に関する質問がやや増加  記録を取っていないので不明  ライフワークとしての調べもの,家系やルーツ,高齢者市民大学の課題などの質問が増えた。  介護等老人福祉の内容が増えた。  大きな変化はない  大きな変化はない  Webの情報を元に質問する利用者が増えた  地域性の高い内容への変化  あまり変化は感じられない  特に変化なし  特に変化なし  紙媒体だけでは答えられない質問が増えた。  郷土史を含むものが増えた。  より高度で専門的な質問が増えている一方で,自力では何もせず丸投げする利用者も多い。  インターネットが普及し,ある程度自分で調べられるようになり図が減っている気がする。  レファレンスの内容について,統計・傾向を把握していないため,不明。  レファレンスの内容について,統計・傾向を把握していないため,不明。  レファレンスの内容について,統計・傾向を把握していないため,不明。  レファレンスの内容について,統計・傾向を把握していないため,不明。  レファレンスの内容について,統計・傾向を把握していないため,不明。  レファレンスの内容について,統計・傾向を把握していないため,不明。  10年以上前のレファレンス記録が残っていないので分からない  回答にインターネット上の情報を提供する機会が増えた/紙の「百科事典」,自然科学・技術系の利用が減っていると感じている。  学校の宿題関係のレファレンスが少なくなった。インターネットを使う質問が多くなった。  変化なし  簡易なことは利用者が自分(インターネット等)で調べられるので,より専門的な質問が多くなっている。  10年前の記録がないので,不明  特に変化はない。  子どもたちからの宿題に関するレファレンスが減った。  子どもたちからの宿題に関するレファレンスが減った  質問されることが少ない為,変化がない  特に変化なし  生活に関するレファレンスが多くなった。  インターネットがあるのである程度調べている事が多い。郷土のことは利用が多い。  Webですぐ調べられるレファレンスが減った(人物レファレンスなど)  利用者がインターネット等で調べた情報の再確認が増えたと感じます。  最新の情報についての詳しい内容・郷土の研究  内容が多様化している  変化は特になし  2010年より指定管理で入っているので比較はできませんが,返答をすぐ欲しいという質問が多い  特別な変化は感じられません  特に変化は無いと思います  質問の件数が減少している。  質問者がすでにネット等である程度調べた上で,もってくることが多くなった  利用者がすでにネット等で調べた上で質問してくることが多くなった  利用者がすでにネット等である程度調べた上で質問をしてくることが多くなった  利用者がすでにネット等で調べた上で質問してくることが多くなった  利用者がすでにネット等で調べた上で質問してくることが多くなった  利用者がすでにネット等である程度調べた上で質問してくることが多くなった  高齢者が増加。神社・仏閣についての質問が多くなった。  用語の意味等のクイック・レファレンスはインターネットで調べられるので件数的に減っているように感じられる。  小・中学校からの読書相談等の増加  質問の内容については変化無し。  ・統計情報に関する質問が減った ・全体的にレファレンスの件数も減ってきている  特に変化はありません  生涯学習が広まったせいか,多岐にわたった質問が多い  調査に複数日数を要する質問は10年前と比べて減ったように思われるが,OPACの使い方,ネット予約についての質問の割合が増加した。対象はいろいろだが,読み聞かせに適した本を求められる利用者が増えた。  調査に複数日数を要する質問は10年前と比べて減ったように思われるが,OPACの使い方,ネット予約についての質問の割合が増加した。対象はいろいろだが,読み聞かせに適した本を求められる利用者が増えた。  生涯学習が高まったせいか,多岐にわたった質問が多い。  専門化している  簡単な意味などを調べるものは減少し,より難しい文献や記述についてのレファレンスが増えている。  簡単な意味などを調べるものは減少し,より難しい文献や記述についてのレファレンスが増えている。  簡単な意味などを調べるものは減少し,より難しい文献や記述についてのレファレンスが増えている。  簡単な意味などを調べるものは減少し,より難しい文献や記述についてのレファレンスが増えている。  簡単な意味などを調べるものは減少し,より難しい文献や記述についてのレファレンスが増えている。  インターネットの普及により,情報検索システムではわからない,複雑な質問が増えてきている。  東日本大震災以降,昔の地図,地形図のレファレンスが増えた。  東日本大震災以降,昔の地図,地形図のレファレンスが増えた。  東日本大震災以降,昔の地図,地形図のレファレンスが増えた。  東日本大震災以降,昔の地図,地形図のレファレンスが増えた。  インターネットの普及に伴い,すぐにネットで回答がでるような質問がへり,すぐには答えがでないものを聞かれるようになった。  学術的なことより,趣味の質問・調べものが増えた(マニア的なものも)。  インターネットでの検索が普及したためか,簡易な調べものが減っているように感じる。  利用者に対して聞き取りをしていくと,「インターネットで調べてみたが,分からなかった。」という主旨のコメントが増加した。  地域(浦安市,千葉県)についてのレファレンスが増えたように感じている。  インターネットを利用して回答の手掛かりを探すことが多くなった。  インターネットを使用して,ある程度自分で調べてから図書館に問い合わせる人が増えた。  質問が以前より専門的な事項にまで広がっている。  質問が以前より専門的な事項にまで広がっている。  インターネットの普及で利用者自身が調査可能な範囲が拡大した。このため簡易な質問は減少し,直接回答の困難な専門性の高い質問が増加する傾向がある。  2010年に開館したばかりの館なので比較はできない。  小学生の調べ学習で,専門的な内容の質問が増えた。  小学生の調べ学習で,専門的な内容の質問が増えた。  小学生の調べ学習で,専門的な内容の質問が増えた。  レファレンス件数が少なくなった。(簡単な質問が減った)  多種多様化し,難易度の高い質問も増えてきた。  個人の研究に関しての質問が増えた  特に変化は感じない  10年前はまだ設立していないため不明  インターネットなどにより,事前にある程度調べたが,それでもわからなかったので来館したという事例が増えている。  元々が少ないため変化は感じない。  インターネットや電子情報等のレファレンスツールでなければ回答が難しい質問が増えたように感じる。  (指定管理が3年前からなので不明)  浅い(簡単)質問が多い  より高度で専門的な質問が増えた  資料の所蔵照会よりも資料の内容に関する質問やWebでは調べられない質問の割合が増えた。  資料の所蔵照会よりも資料の内容に関する質問やWebでは調べられない質問の割合が増えた。  資料の所蔵照会よりも資料の内容に関する質問やWebでは調べられない質問の割合が増えた。  レファレンスの質問内容を記録していなかったため,10年前と比較することができない。  質問内容が狭く深くなってきた。  パソコンの普及により質問の受付が減少したように思う。  特に変化はない  自分で調べたり探すことが減り,どの資料に書いてあるか知りたいという直接的な質問に変わってきている  インターネットで調べる方がふえているので,質問がさらに幅広くなってきているように感じる  児童資料に関する件数が増えた。  その時々で話題になったり,報道されているものを聞かれることが多い  大きな変化なし  大きな変化なし  より専門的な内容になった。  大きな変化なし  特になし(開館2年目)  資料がないため不明  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  質問種類別の記録は一部とっていますが,統計はとっておりません。  インターネットが普及して下調べがよくされており,より質問が専門的になった反面,インターネットが使えず検索を依頼されることも多くなった。  地域館では事例が少なく,特別な傾向の差は感じられません  より専門的になった  ご自分でインターネット等で調べた上での専門的な質問と,初歩的な質問の二極化の傾向があるように感じます。  質問が二極化している。初歩的な質問と,専門的で高度な質問と。  比較する詳細な記録がないため不明  インターネットで調べてもわからなかった質問を持ってこられる。  実質的に変化なし  10年前に自館にいた職員はおらず,資料もないので不明  インターネットが普及したため,インターネットで調べてもわからなかったことをたずねてくるようです。  インターネット等の普及により簡単な質問は減っている。  特に変化は無い。  発問の敷居が低くなる一方,(法律・医療等)専門家に対する相談前後の下調べ・事実確認が増えた印象がある。  シニア利用者からの日常生活の質問(○駅への行き方,のりかえ方など)  記録がないので主観ですが,基本的な内容に大きな変化はないと感じています。  専門的な質問が増えた  質問の内容が具体的になった。多様化している。  レファレンスの定義にもよるが,件数自体の減少(あてにされていない)を感じる  レファレンス自体が少ない,利用者からあまり聞かれることがない  統計や白書に関する質問が減った。レファレンスの件数自体が減った気がする。  インターネットで簡単に調べられる内容の質問の割合は減少した。  特に目立つ内容の変化はないように感じます  所蔵調査が主である事に変わりはないが,事実調査や複数の資料をあたる調査など幅広い分野についての質問が多くなった。  所蔵調査が主である事に変わりはないが,事実調査や複数の資料をあたる調査など幅広い分野についての質問が多くなった。  所蔵調査が主である事に変わりはないが,事実調査や複数の資料をあたる調査など幅広い分野についての質問が多くなった。  所蔵調査が主である事に変わりはないが,事実調査や複数の資料をあたる調査など幅広い分野についての質問が多くなった。  所蔵調査が主である事に変わりはないが,事実調査や複数の資料をあたる調査など幅広い分野についての質問が多くなった。  所蔵調査が主である事に変わりはないが,事実調査や複数の資料をあたる調査など幅広い分野についての質問が多くなった。  ネットで調べられる事(所在地,交通機関の時刻)等はあまりきかれなくなった  学校からのレファレンスが多くなった  Webで調べられるものは,問い合わせが減少した。  視聴覚関係(映画,音楽)の問い合わせが増えた  10年前には開館していません  より専門的なものになってきている  奥が深い。多岐にわたっている。  変化はない  質問の内容に大きな変化はない  10年前の記録がないため不明  変化はない  専門的なもの,地域に関するもの,趣味的なもの(生涯学習的なもの)が多くなった。  インターネットで調べられるケースが多くなった  多様化,高度化している  多様化,高度化している  より専門的な内容の質問が多くなった  多様化,高度化している  10年前を知る職員がいない。資料等で感じることは困難事例が多くなったということ。  10年前を知る職員がいない。資料等で感じることは困難事例が多くなったということ。  10年前を知る職員がいない。資料等で感じることは困難事例が多くなったということ。  10年前を知る職員がいない。資料等で感じることは困難事例が多くなったということ。  質問内容は記録していないため不明  リクエストの利用者がふえたことにより,所蔵のない本に関する質問が多くなった。  郷土に関する件数の増加  記録が無い為不明  記録が無い為不明  記録が無い為不明  インターネット及びWEBOPACの普及による変化が見られる。  軽微な質問が増えた。また,郷土に関する質問が増えた。  窓口業務が委託されており,会社も変わっているため比較できない。  児童からのレファレンスが増加している(調べ学習等)  質問数の増加,未解決レファレンスの増加  同じ方の質問が多い傾向がみられる。内容に関しては大きくは変化していない。  それほど変化を感じない  図書館ではなく専門業者,施設へ聞けば済む情報まで求める人が増えた  「ネットで見たんだけど・・・」というように,インターネットを利用されたうえで質問される方が増えた。  郷土に関するものが増えた  大きな変化はない  特に変化はないが,県外から自身の先祖に関する問い合わせが見られるようになった。  質問者がネットで下調べしている,ネット情報に係る質問,等の事例が多くなった。  特に気が付いたことはない  特記事項はなし  変化はない  特に変化は見られない  県外の方からの郷土関係レファレンスが増えた。  2008年に設立された施設であるが,年々レファレンス件数は増え,城下町という地域性も有り郷土史関係のレファレンスが多い  県外からの質問が寄せられることが多くなってきている  10年前は所蔵調査(特定の本の所蔵の有無)が多かったが,現在はそれに限らない調査内容が増えつつある。  10年前のレファレンス記録がないので比較できない。  所蔵調査が減少した  自分でネットで調べる人が増え,簡単な質問は減少傾向にあると思う  あまり変らない  10年前のレファレンスの記録が無いため,比較ができない。  範囲が広くなっている反面,質問内容がより詳細なものに及ぶ傾向にある  インターネット等の普及により,自身で調べられる利用者の方が増え,質問数が減った  統計などがWeb公開になるなど,インターネットでしか回答できない事例が増えている  変化はあまり感じられない  webフォームを利用した,遠方からの地域資料に関するレファレンスが入るようになった。  遠方からの問い合せは,メールを用いられる事が多い  所蔵の資料の情報の問い合わせが増えた(HPからの所蔵情報の開示により)  とくに変わりはない  既存資料のみでは回答に至らず,インターネット情報からの手がかりをもとに再度紙媒体での探索を行うようになった。  特に変化はないが,ネットで下調べをしている利用者が増えた  2008年開館のため不明  自分でインターネットで検索してから来られる方が増えたので,より専門的な内容や情報が求められる。  多種多様になってきている  あまりかわらない  特に変化なし  指定管理者運営になって5年目なので10年前は把握していません。  インターネット等が普及して,自分で調べられる環境になってきているので,専門的な質問より,身近で簡単な質問が多くなったように思う。  大きな変化はない  特にかわらない  質問が多様化している。資料の提供ではなく,答えを望んでいる利用者が増加。  郷土に関するもの,専門的な回答を求めるものがふえた。  調べ学習に重点が置かれるようになり,児童や教師からの調査依頼が増えている。  以前のほうがより専門的な質問が多かった。  地域資料のレファレンスはいぜんとして多いが,近年は一般書に対する質問も多くなってきている  10年前のデーターがないので比較できない  辞典1,2冊で回答できる質問が減ったようだ(インターネットで利用者自身が調べるせいか?)  レファレンス自体の数が減った  クイックレファレンスの増加  今はインターネット等が普及しているので,特に複数日要する質問などは少なくなってきている。  事前に利用者がある程度インターネットで調べ,さらに詳しいことを図書館で調べたいという質問が増えた。  インターネットの普及により事前に調べたうえで,さらに詳しく調べようと来館する人が増えた。  10年前の記録がないのでわからない  特に変化なし。地域に関するレファレンスが多い。(地名,地形,行事,方言)  特に変化なし  利用者がある程度調べてからの質問が多くなっている。  顕著な変化はないと思われます。すでにDBを確認している方・文献調査・国会への複写などの利用もあります。図書館サイドでも検索ツールが増えているので,他機関へのレファレンス依頼は少なくなっていると思います。  顕著な変化はないと思われます。  より専門的になってきている。郷土に関する問い合わせが増えている。  利用者自身が調べており,より専門的になっている。郷土に関する問合せがふえている。  より専門的な質問が来る,郷土に関する問い合わせが増えている  件数が減り,一方,研究者の方からによるレファレンスの割合が増えた  インターネットで入手可能の簡単なレファレンスは減少したが,調査研究のためのむずかしいレファレンスが増えた。  あらゆる分野の様々な質問を受けており,特定の傾向は見られない  特に大きな変化は感じません。  特に大きな変化は感じません。  特に大きな変化は感じません。  特に大きな変化は感じません。  特に大きな変化は感じません。  10年前に勤務していた職員がおらず,その頃の記録も残っていないためわからない。  本で対応できないような最新情報についてや,IT・法律・医療に関わる内容の増加  インターネットで調べることができるようなことがらについては質問が少なくなった  仕事に関するものの他,内容が多岐にわたるようになってきた  仕事や生活に関する事がふえた。  郷土関係の質問に加え,生活に密着した多種多様な分野の質問が増えた  変化なし  自伝執筆等のため,個人の歴史(先祖や古地図)に関して調べたいという問い合わせが増えている。  10年前の資料なし  10年前の資料なし  特に変化なし  特に変化はありません  大人の方からの問い合わせが多くなったように感じます。  子どもからの質問は減った。  大人の方からの問い合わせが多くなったように感じます。  大人の方からの問い合わせが多くなったように感じます。  大人の方からの問い合わせが多くなったように感じます。  多種多様  多様で高度  多様で高度  多様で高度  多様で高度  多様で高度  他機関との連携が必要な情報  あまり変化は見られないが,紙媒体よりもインターネット・メディアからの情報を受けて,関連資料の有無等についてのレファレンスが増加傾向にある。  特になし。本の所蔵に関する質問が大半。  個人でネットで調べられる範囲のものは減った。代わりに詳しいことを踏み込んで聞かれることが多くなった。  インターネットの普及に伴い,調べもの関係のレファレンスが減少したように感じる。本に関してのレファレンスの割合は高くなった。  レファレンスの質問内容にあまり変化はない。歴史・郷土に関すること,漢字の読み・意味などの質問が多い。  事前にインターネットなどで情報を得た上で,それ以上もしくはネット以外の情報を求められる(専門性が高い)場合が多くなった。  開館して10年経っていないため回答できません  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  合併前のため,レファレンス内容が不明であり,回答できません。  10年前は記録をとっていなかったため分かりません  (10年前のレファレンス記録が残っていない)  特に変化なし  特に変わりません  災害や郷土史に関する質問が増えている。  郷土に関する質問が,より専門的な知識を必要とする内容となってきた。  研究・レポート課題に関する専門資料や,子どもの年齢に合った内容の児童書についての質問が増えた。  研究・レポート課題に関する専門資料や,子どもの年齢に合った内容の児童書についての質問が増えた。  研究・レポート課題に関する専門資料や,子どもの年齢に合った内容の児童書についての質問が増えた。  特に変化なし  開館してからまだ10年未満  10年前の記録がないため不明。  データがないため分析不能。  数日かかるようなレファレンスが質問として利用者からなされなくなった  特に変化なし  特段変化は感じられない。  特段変化は感じられない。  特段変化は感じられない。  大きな変化はない。  データベースを使うような質問が増えた  あまり変化はない  開館してから1年半しかたっていないので,特に変化はありません。  あらかじめインターネットで調べてから図書館に来る方が増えたかもしれません。  開館後10年経っていない  当館設立5年目につき比較不可  文献を使うよりも,インターネットやデータベースを使う必要がある内容が多くなった。  変化なし  変化なし  多様化している  分からない  インターネット世代(とくに10代)の利用の減少。郷土資料について調べる利用者の増加(県外から利用も微増)。  10年前は開館していません。  以前はレファレンスサービスがあまり浸透していなかったので本の検索が多かったが,今は調べ学習の活用が多くなっている  特に変化は見受けられない  小・中学生の総合の授業ができ,テーマにそってのレファレンス・案内が増加した。  難しい質問はなくなった。(ネットで調べる人が増えたからか?)  法律や医療に関することや仕事に関するレファレンスが増えたと思う。  (市町村合併により当時の職員が在籍しないため詳細不明のため推測)職員への質問はほとんど無く,利用者が自分で探せる範囲で済ませていた。合併後市部からの職員の異動等により,レファレンスサービスの概念が持ち込まれ,少しずつ職員への問い合わせが増えてきたが,読書相談,所蔵調査等の初歩的なものがほとんどである。  地震災害関係のものが増えた  調査研究に関する質問が増えた。  調査研究に関する質問が増えた。  調査研究に関する質問が増えた。  調査研究に関する質問が増えた。  高度で専門的になった  相互貸借図書資料の借用本が多くなった。  地震に関する質問が多い。自分のルーツを探していくものが増えた。退職者やその年齢の研究が多くなった。  インターネット等の情報を活用している,内容が深く高度な質問になって来ている  自宅の標高など,地震などの災害に関すること  ネットの活用や相互利用が増えた,スピードを求められる場面がある。  人名辞典を使うレファレンスが減った。インターネットでの調べ方を教えることが増えた。  人名辞典を使うレファレンスが減った。  不明。(記録もとっていないし,10年前は図書館業務ではなかった為。)  質問の内容が高度になっている  質問内容が多種多様化している。  件数が増えた。簡単なものから困難なものまで多種聞かれるようになった。  郷土に関する質問が増えた。地震に関する質問が増えた。  変化はみられない  レファレンス記録を系統立てて記録し始めたのが最近であるため不明。  特に変化なし  利用者自らの他館への借用依頼が非常に増えた。インターネット利用を中心とした下調べをしたうえでの高度な質問が増えた。  インターネットの普及により,簡単に調べられる内容のレファレンスは減少した。  10年前のレファレンス記録がなく比較できない。  簡単な質問が多くなったように思います。  10年前と現在の流行(TV放送や雑誌の影響など)  平成20年度より,健康に関する分野の資料収集に力を入れており,健康に関するレファレンスが多くなった。  レファレンスに関する記録は今年度からのための不明  特に変化はない  インターネットで簡単に調べられることが多く,簡単な質問が少なくなった。  知っている内容の再確認や,専門的な技術情報  読書相談,とりわけ絵本の読み聞かせに使用する本についての相談が増えた。  地域(地元の歴史)に関する質問が増えた  ほとんどレファレンス質問がありません。  特徴的な変化はない。地域に関する質問が多い。  時代の変遷の絡みから現代のとの対比についての調査等に変化した  メールによる質問が多くなった。対応する側の知識の広さが求められる質問が増えた。地域資料に関する問合せ,質問等が多くなってきている。(遷宮を控え,伊勢に目がむけられている)  郷土に関連するレファレンスが増加した。  開館後10年未満のため把握せず  インターネットで容易に調べられるような質問が減り,郷土に関する質問が多くなった  地域(郷土)資料に関する質問が多くなっている  郷土資料(地域資料)についての質問が多くなっています。  変化なし(地域のことが主)  あまり変わらないが,夏休みなどの小中学生の自由研究と思われる調べものが顕著に減少した。  日常生活の中で生じた疑問,仕事や趣味での調査や研究などについて資料の紹介,情報の提供をします。電話や手紙でもご利用できます。  20年前(開館時)のことをよく尋ねられるようになった。  新しい情報や細かな数字を求められるようになった  利用者の家系,生い立ちに関する質問が増えた  利用者の家系,生い立ちに関する質問が増えた  利用者の家系,生い立ちに関する質問が増えた  利用者の家系,生い立ちに関する質問が増えた  利用者の家系,生い立ちに関する質問が増えた  利用者の家系,生い立ちに関する質問が増えた  インターネットで答えが見つかる内容のものが少なくなったように感じられる  (特に変化は見られないが)強いていえば,中高年層のPC操作に関するレファレンスが増えている  インターネット情報を利用して回答することが増えているが質問内容は変わりない。  Webで容易に解決できる項目や言葉への問い合わせは減少したが,その他の問い合わせは変化がない。  利用者がインターネットで情報を得て来館することが増えた。自力で資料を調べるよりも職員が最後まで解決することを求められるようになった。  特に変化はない  インターネットで簡単に調べられる質問は減少した。  特に変化なし  統計など,インターネット上で信頼ある最新の情報を得られる内容の質問が減少した。  統計などインターネット上で信頼性ある最新の情報を得られる内容の質問が減少した。  10年前の担当者がいないので不明  地域資料についてのレファレンスが増加した  郷土に関するレファレンスが増加した  郷土資料はなかなか本にならないため,市史編纂室や博物館との連携の重要性を感じる  合併して,地域に関するレファレンスの範囲が広がった  特に変化はなし  レファレンスサービスは実施していない  インターネットの普及で,簡単な質問や,児童の調べ学習のレファレンスが少なくなっている  安易なことでも回答を求められることが多くなった  若年層のレファレンスが減少したと思う。  特に変化は感じない  専門的になった  10年前と変化なし  特に変化なし  辞典,白書で調べるようなレファレンスはほとんどなくなった。個人的にパソコンで調べておられるようです。情報としてインターネット上にあがらないようなものがレファレンスにくる。  ネットで検索可能な統計や,ネットを使えばすぐに自分で探せるような事項の質問がなくなった。  ウェブサイトで簡単に回答がでるような質問は少なくなった。  インターネットの普及により,簡単な内容のレファレンスが減少した。  インターネットの普及もあり,簡易な質問や,高齢者以外からの質問が減少した。  変わらない  多種多様になってきている。  特に変化を感じない  特に変わりなし  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  インターネットの発達により,より掘り下げての調査を求められるようになった  今年度,医療情報コーナーを設置したためか,病気に関する質問が以前に比べて増えた。  音楽,楽譜への問い合わせが増えた  Webが浸透し,ある程度は自分で調べた上での問合せが増えた。  内容がより深くなった。学生の質問が減った。Web受付は結局やりとりが必要で不便  学校の宿題などで同じようなレファレンスが集中する  より専門的な質問が増えてきた  以前のように,単に図書館の資料を使って,歴史や文学関係の調べ物・質問について,調べ方を案内したり,文献を紹介したりするだけにとどまらず,今では,情報化が進み,図書館内の資料だけでなく,インターネットを使っての最新の情報を要求されることが多くなった。内容については,生活に密着した法律情報・行政情報や健康医療情報など,多種多様な質問が寄せられるようになった。  あらかじめ自分で,ある程度調査してから来館する利用者が増えた。  利用年数が短い人は簡単な質問が多くみうけられるが,年齢層によっては専門的かつ複雑な質問が多い  開館して10年たっていない  開館後10年を経過していない。  すでに他館の所蔵やレファレンスツールを調べた上で来館する人が増えた。  記録がないので不明  二極化している  特に変化なし。  リピーターが増え,そういった人達からの質問内容は難しくなった。  ネットに関することがふえた  10年前には現スタッフは誰もいなかったので不明。  10年前には現スタッフは誰もいなかったので不明。  10年前の記録がないため,不明  特に変わりはない。  利用者自身がwebで調べた後で,それ以外の情報を求める事例が増えた  特に目立った変化はみられない。  経過10年未満  単純な質問はなくなった。自分でインターネットで調べられる分や,ウィキペディアを読んでわかるものは出てこない。  児童書,児童サービスに関わる内容が増加した  インターネットによるものなのかレファレンス自体が減っているように思う  変化なし  特に変化はない  利用者がインターネットで簡単に情報検索できるため,簡易な問い合わせは減った。  小学校の授業(総合学習)に利用されるものが増えたと思う。  多様化した。  学校で出た総合学習の宿題をばらばらと調べに来る  利用者が自身でインターネットを利用していると感じることが多くなった。  子どもの夏休みなどの調べものの問い合わせが減った。  高齢者などの情報弱者からのレファレンスが多くなっている。  H23年度より指定管理  質問者がほぼネットなどが使える環境にあり,時間を要する質問などは,Web上である程度の所まで調べた上で「この資料があるか?」等の質問を受けることがなくなって,一からの質問ではなくなった。  質問者がほぼネットなどが使える環境にあり,時間を要する質問などは,Web上である程度の所まで調べた上で「この資料があるか?」等の質問を受けることがなくなって,一からの質問ではなくなった。  専門分野の問い合せの増加  統計や会社情報などインターネットで調べられる事項の質問が減少した。  雑誌等の記事関係の調査が少し多くなっている。  事前にインターネットで調べてくる利用者が増えた  利用者がネットでかなり情報を調べてから来られるので,より深い内容が必要  あまりかわらない  開館5年目なので,これからが勝負だと思っています。  10年前に当館はまだ開館していなかったのでわかりません  受付する質問の内容が多種多様になっている。  大学生からの質問が減った(ネット利用か),文献や論文を探してほしいという依頼が減った,軽微な質問が増えた。  ある程度インターネットで調べ,解らなければ質問/若年層からの質問が減った  当時の職員がいないため不明  あらかじめWebで調べたのちに図書館に質問される方が多い。  インターネットが普及したことにより,国書総目録,群書類従などの旧ツールの使用回数が減った。  道路地図の問い合わせが減った。  特に変化なし  相談内容が多岐にわたり,高度な内容や専門的な依頼が増加した。  調べる分野が広範囲になった。  最新のデータを要求される。早く回答をできるように期待される。専門的な事項の質問が多い。  その時に話題になった事に関係する質問で,震災後は津波関係,最近ではips細胞やアクリル酸など。  インターネットで簡単に調べられるようになったのか,質問自体少なくなった気がする  特に変化はない  件数が減った。本で調べることが少なくなった。  全体の件数が減少。あまり本で調べない。  病気,健康維持,手芸,美術に関する質問が増えた。  あまり変わっていないように感じる。  特に変化なし  個人のインターネット利用が増加したため,ネット検索でわかるような質問は少なくなった。郷土資料や専門機関から情報を得るようなレファレンスは変わらない。  夏休み期のレファレンス(自由研究)がインターネットによる個人調査で減少しているように感じられる。但し,郷土資料に関するものの増減はあまり無い。  特に変化はないが,近年,小説のシリーズの巻次に関する問合せが目立っている。読書相談が増えた(大人からの)児童室  特に変化なし  より専門的になった。  資料の調べ方そのものが分からない質問者が増えている。  地震,災害,原子力に関する質問がふえた  幅広い年齢の方から,多種多様な質問を受けるので,内容に特別な変化を感じない。  どこに載っているか,ではなく,答えそのものを欲する場合が増えた。  特に違いは感じない  特に変化なし  特に変化なし  防災関係の質問(地震,津波等)が増えた  10年前のレファレンス記録を保存していないため,比較できず。  当時の記録は保存していないので,比較できず。  新刊図書の所蔵の有無が増加した。  レファレンスの内容を記録していないため不明。  質問者は事前にインターネット等で調査している場合が多く,図書館への調査依頼内容は,高度化している  開館7年目のためわからない  変化なし  インターネットの普及によりいわゆる「クイックレファレンス」的な質問はほとんどなくなった。郷土資料を丹念にあたらないと回答できないような質問の割合が大きくなったように思われる。  日常生活から生まれる身近な問題の問い合わせが増えた(高度な質問が減った)  利用者が求める情報が載っているURLを教えて欲しいという質問。資料の所在をOPACで確認してからの質問・相互貸借の申込。  内容が幅広く専門的なものも増えた。  WEB/館内OPAC設置による資料の所蔵に関する問い合わせの減少  2008年開館  インターネットやWeb検索の発達により,遠方の人からの郷土資料に関するレファレンス質問が増加した  データが残っていないため不明  質問内容が多岐にわたってきた。簡単な質問が多くなった。  質問内容が多岐にわたってきた。簡単な質問が多くなった。  当時は図書館未設置  当時は図書館未設置  地域の地名,人名等,歴史的背景  特に変化は見られない  郷土資料に関する質問が増えていると思います。  郷土に関しての資料が多い  相互貸借の依頼が多くなった  9年前にOPACを導入したため,所蔵の有無に関する質問は減少した。  当時は図書館未設置  質問者がインターネット等である程度下調べをした上で,問い合わせしてくる事例が増えている。  Netで情報が容易に調べられるようになったので,質問の内容が高度になってきたように感じる。  インターネットで気軽に調べられる社会になったので若い人からの質問は減り,ネットを使用しないお年寄りからの質問が増えた。また,ネット上にはない,郷土関係とかの質問も増えているように思う。  特に感じない。自分でWebを使って調べる利用者が増えたとは思う。  インターネットの普及によるのか,一般質問は減少。郷土質問は変化なし。  高齢化に伴い医療・健康分野や,東日本大震災に関連して防災関連のレファレンスが増えた。  大きな変化はない。  質問内容が細分化し,より詳細な回答が求められている。  インターネットで調べて答えることが適切だと思う質問が増えた。  変化はほとんどなく,郷土に関するレファレンスが多い  自館においては,特に変化は感じられない。  変化はありません  10年前の状況がわからないため回答できません  10年前の記録がないため,比較できない  ネットが解決するのか,そこまで難しい質問は減った気がする  担当当初から郷土の歴史に関するレファレンスが多い。  あまり変化は無い。  開館してまだ10年たっていない。  開館4年目の図書館の為,蓄積がなく申し訳ありません。  あらかじめ,インターネットで所蔵の有無を確認した上での質問が増加した。大学生のレポート・卒論等に関するレファレンスが減少した。  インターネットを使える環境にある若い世代が減り,年配者が日常で感じる疑問についてが多くなった  把握できない。  インターネットの普及により専門的な資料を求める質問が増えた。  児童・生徒が調べ学習のためにあまり図書館を利用しなくなった。  あまりかわらない  専門的な内容が多くなった  専門的な内容が多くなった  専門的な内容が多くなった  専門的な内容が多くなった  インターネットで調べられるような質問が減ってきた  インターネットを使って個人でもいろいろと調べられる様になり,質問の内容も情報化しているのでは?  10年前からの職員がいません  相互貸借を依頼する人が,あらかじめインターネットで所蔵館を調べて申し出をされることが多くなった。  本の内容,ストーリーについてなど,読書相談が増えてきた  開館してまだ7年だが,あまり変化は感じられない。  2006年に合併,10年前の職員がいないため不明  PC等IT書かの使用方法についての質問が含まれるようになった  特に変化なし  変化はない  あまり変わらない  答えを簡単に知りたい方が増えたように感じる  特に変化なし  変化なし  変化なし  変化なし  変化なし  変化なし  変化なし  学術論文や専門的な事柄についてのレファレンスが増えている  質問内容に大きな変化はないように思われる  抽象的でなく具体的に何を調べたいかはっきりとしている(内容が細かくなった)  郷土の事に関するものが多くなった。インターネットで調べられるようなものは減った。  田﨑さん  開館から10年経っていないので,まだ特別に変化はない  インターネットの発達に伴い,一般的な「○○について知りたい」という質問についてはネット検索で対応する人が増えたのか減少し,郷土に関することなどインターネット上に情報がないことに傾向が移ってきていると思われる。  本の所蔵検索より,郷土に関するもの,ネットで調査してもわからないものについて  昭和時代の頃についての問い合わせが増えた  特に思いあたらない  特に変化は有りません  当初は所蔵の有無が多かったが現在専門分野的な質問が増えた  赴任した当時は本の所蔵に関する質問が多かったが,現在は調査に複数日を要したり関係機関に問い合わせたりする質問が増えている。  レファレンス記録が10年分も無く,残っている範囲においては変化はあまり感じない  メールでの問い合わせが多くなった。電子媒体等を希望される利用者が多くなった。  あまり変化は見られません  開館準備中  10年前の記録がないので不明  10年前のレファレンス記録が残っていない。  所蔵資料では対応できない質問が多くなった。  夏休みの自由研究に関するレファレンス等,子どもからのレファレンスが減少した。一問一答的な簡単に答えられるようなレファレンスが減少した。(インターネットで事前に調べて,それ以上の情報を求められることが増えた気がする)  特に変化は感じない  特に変化なし  特に変化なし  簡易なものが増えた(専門的なものが減った)  ホームページが活用できる。特に映像等に強みがある。  10年前と比べて大きな変化はないが,時事的な質問,郷土資料に関する質問が多い。  特に変化はない  特に変わってきていると思わない  特に変化は感じない  郷土の関係  質問の内容は専門的なものになってきている。  企業の開発など仕事に利用する内容,郷土史に関することが特に多くなっている。また内容も専門的になってきている。  特に変化なし  10年前は不明(2007年から指定管理者制度での運営)  特に変化のようなものは見受けられない。  あまり変化のない様に思える。郷土資料の関連のものが主。  専門的なレファレンスが多くなった。  自分のルーツ探しをする方が増えた。  担当が変わっているので,わかりません。  特に変化なし  10年前の記録がないため不明  特に変化なし  質問が多様になった。  今迄のレファレンスを記録として残していないので分かりません。  インターネットなどであらかじめ資料を探している方が多くなった  利用者自身が予め調べた情報(他館の蔵書検索結果など)を持って相談に来ることが多くなった。  利用者自身が予め調べた情報(他館の蔵書検索結果など)を持って相談に来ることが多くなった。  利用者自身が予め調べた情報(他館の蔵書検索結果など)を持って相談に来ることが多くなった。  利用者自身が予め調べた情報(他館の蔵書検索結果など)を持って相談に来ることが多くなった。  地域(郷土)関係の質問が増え専門化の傾向がある。あと,複写依頼も増加傾向である。  地域(郷土)関係の質問が増え専門化の傾向がある。あと,複写依頼も増加傾向である。  地域(郷土)関係の質問が増え専門化の傾向がある。あと,複写依頼も増加傾向である。  地域(郷土)関係の質問が増え専門化の傾向がある。あと,複写依頼も増加傾向である。  web上で所蔵状況が容易に調べられるようになったため,資料の相互貸借に関する質問が増加した  郷土資料に関する質問が多く,あまり変化はない。  10年前のレファレンスサービス記録が残っていない。  10年以上勤めている職員はいませんのでわかりません。  必要な情報を資料や文献で探すだけでなく,web検索での回答を要する利用者が増えた。  特別な変化は感じられない。  IT関連の質問が多くなりました  医療系,小学生調べ学習レファが増えた。ネットが普及してもレファ量は減らず,増えているよう思う。  10年前から勤務している者がいないため,わからない。  10年前の資料がないので分からない  内容的にはそれほどかわらないが,件数は増えている。高齢の方はネットより図書館を利用してくれる。  図書館で10年勤務した職員がいないので分かりません。  健康に関する情報や県外等の転入者が,スローライフ的傾向の資料を求めるようになったと思う。  あまり変化はない  明確な変化は比較方法がないため不明  特になし。郷土に関するレファレンス質問が多い。  専門的な質問内容が増えた  震災後は地震や建物の耐震に関する質問が出てきた  記録をとり始めて7年程だが,あまり変化はないようである。  特に変化はない  特に変化は感じられない。  10年前は本の所蔵の問合せや所蔵館調査が多かったが,現在は事項調査や特定のテーマでの質問が多くなっている。  web上の情報を利用して回答する質問が増加している  開館して10年経過していないため比較できない。  特に変わらない  特に変化はありません  数の減少が著しい。子供のレファレンスがあまりない。  図書館開館7年目のため,該当なし  インターネットの普及によりネットで調べたうえで所蔵を調査したいとか相互貸借を依頼されることが増えた。また,インターネットでしか入手できない最新情報などを質問されることが多くなった。  担当して2年目なのでわからない。  オープンして10年経っていない  現在,開館5年目です  昔の地図・新聞について,インターネット情報を詳しく調べる人が多くなった。  大きな変化は感じないが,近年はスマートフォンやSNSに関わる質問が増えた。  身近な問題(相続,社会保障等)の質問が増えた様子  質問内容がより専門的になり,詳細でかつ最新の情報を要求される。  Webの普及で,ある程度の下調べをして来られる方が多くなった。  特に変化はない  特に変化はない  2008年開館  子ども達の夏休み中のレファレンス数が少なくなった。郷土の歴史等に関するものは変化なし。  インターネット等では解決できない専門的な内容のものが多くなった。  期間を要するようなレファレンスが減った  健康に関すること,有害鳥獣対策に関すること  あまり変化はない  利用者がインターネットで調べているので,質問の件数が少なくなった。  インターネットで調べているのか質問件数が減ったようである  あまり変化なし  地域差があるため一概には言えないが,資料所蔵有無の質問から具体的な内容の質問へと変化しているように思う  文字などの読み方の質問がなくなった。  レファレンスの内容が多岐にわたるようになった。  インターネットの普及のせいか,レファレンス件数が減り,所蔵調査などの簡単な質問が多くなった。  実用書の求めが増えてきている。(生涯学習の活発化を感じる)  当館ができてから10年が経過していないため,回答できない  変化なし  学校の調べ学習関係や郷土関係が多くなった。  宿題の答えをきこうとする子どもが多かったが,最近はいない。  個人が知りえる情報が増大した為,内容が高度化した  本があるか?ないか?→本の内容等詳しく聞いてこられる。  あまり変化はありません。  あまり変化はない  郷土資料に関する質問が多くなったと思う  自分の先祖について知りたい,家系図を調べてるなどルーツに関するものが多くなっている。  質問内容が特殊になった。  あまり変化はありません  10年前のレファレンス記録がないため,不明  今の様にレファレンスが知られていなかったため,多くはなかった。郷土資料の閲覧は多かった。今も,レファレンスは多くないが,身の回りの事,生活に根付いた事を閲覧にこられます。  減っている  他図書館の所蔵確認や他機関の照会が増えている  児童のレファレンスが少なくなった。  夏休みの自由研究に関するレファレンスが減少した。郷土に関するものが多い。  自分の祖先についてなどを調べる人が,若干ですが増えました。  レファレンスそのものが当時からあまり利用されていない  変化は感じられない。  変化は感じられない。  変化は感じられない。  変化は感じられない。  指定管理者5年目のため,10年前の把握ができていない。  件数が増え,自館の資料だけでは回答出来ないこまかい質問がふえてきた  地域に関するものが多い  10年前ではないが,蔵書に関する問い合わせだけではなく,複雑な郷土に関する質問が増えてきている。  比較資料が見あたらない。  変化はあまりみられない  多種にわたり,深い内容を求められる事が増えた。  特に変化なし  10年経過していないので,特に質問の内容に変化は感じない  特に変化はない。  特に変化はない  郷土関連のレファレンス依頼が県外からも寄せられている。  HP開設後,県外からの問い合わせが増えた  図書館資料では情報が得られず,インターネットに頼るケースが多くなった。  10年前からの記録の蓄積がないためわからない。  10年前からの記録がないため分からない  みんな臨時職員で長期間働いている人がいないのでわかりません。  2008年開館の為,特に変化の違いはない。  オープン2年目なので不明  特に変化なし。  10年前は開館していない  多種多様化している。  視聴覚資料所蔵館が増加し,それに伴って資料に関する質問が増えている  10年前と職員が変わっているため,変化について不明  2012年開館のため対応できません。  10年前には図書館がつくられていないため回答不可  開館から2年しか経過していないため,特に無し。  指定管理者5年目のため,10年前の把握ができていない。  指定管理者5年目のため,10年前の把握ができていない。  開館から2年を経ているだけですので  事前にインターネットで調べてくる利用者が増えた  インターネットを利用し下調べをした上で質問する人が多くなった。インターネットですぐ回答を得られるような簡単な質問をする人がほとんどいなくなった。  該当なし  開館2年目のため比較対象なし  インターネットの普及に伴い,より高度な情報を求める方が多くなった  10年前の記録がない。当時からの職員がいないのでわからない。  20代~40代からの質問が減ったり,携帯やネットで調べられるような「ちょっとした」質問が減っているように感じる  特に目立つ変化はない。  郷土資料のリストを作成したので,郷土に関する質問が多くなった。  小学校の調べ学習など,特定テーマについての児童によるレファレンスが多くなった。  特に変わっていない  郷土(自分のルーツ探しのような)関係が多くなってきたように思います  レファレンスの記録をしておらず,10年前とは職員も変わっている為,わからない。  専門的なものが増え,館外への問い合わせが増加  世界自然遺産の登録に伴い,郷土関係のレファレンスが増加した  変化なし  特に変っていない  変化はないと思われる  専門的な質問が増加している  大きな変化はないが,インターネットの普及により青年層からのレファレンスは減少したように感じる  特定の主題について問い合わせるのでなく,それについて事前にamazonなどで検索してHITしたその本がないかという問合せが増えた。  専門書を求められることが多くなった。  地域資料についての問合せが増えている  児童の読書相談,郷土史利用に関するレファレンスが増えた。  内容が高度化,複雑化している。  件数は減少している  変わらない  変わらない  迅速性が求められる。  郷土関係の質問の割合が増えた。レファレンス質問全体の件数は減っている。  とくに変化はなし  件数増加。館外図書資料での回答件数が増えた。(横断検索などのWeb環境整備により検索しやすくなった)  特に変化なし  あまり変わっていない  インターネット検索で簡単にわかるような質問はなくなった。(高齢者除く)  レファレンスの記録をとり始めてたのが平成22年からのため,比較できていません。  世界遺産登録前後,藤原氏関連の問い合わせが増加  郷土資料に関することが多くなっている。  わからない  インターネットの普及などによって,レファレンスの件数は減っているが,質問の内容はより専門的になっているように思う。  質問分野の拡大とより専門的内容のものが増えた  開館3年目につき,ノーコメント  辞書などを使って回答する簡単なレファレンスが減った  多岐にわたっている  インターネットで調べられる様になり,地域に関する質問がほとんどである。  特に変化なし  図書館資料以外の情報についての問い合わせを受けるようになった。  直接回答に結びつける内容の質問がふえ,かつ即時性を求められることがふえた  さほど変化はありません。  特に変化はない  検索機の普及により,「この本ありますか」ではなく,「この番号はどの棚ですか」と聞かれるようになった。図書館HPから検索・予約ができるようになったため,簡単な所蔵調査の問い合わせは減った。  掘り下げた内容のものが  特に変化はなし  10年前の記録がないため不明  特に変化は感じない  地域(郷土)のレファレンス件数はあるが,それ以外は減少している。  富士山のトイレについてや筑波山のトイレについてなど,自治体に確認したりピンポイントでくる内容もある  富士山のトイレについてや筑波山のトイレについてなど,自治体に確認したりピンポイントでくる内容もある  富士山のトイレについてや筑波山のトイレについてなど,自治体に確認したりピンポイントでくる内容もある  内容に大きな変化はないが,件数が減っている  小・中学校の課題に関する問い合わせが増えた。  インターネットの普及により,レファレンスの総体的な数値が減となった  内容的には,歴史(特に郷土史)関係が多いが,最近はインターネットで簡単に調べられることが多くなり,文献調査などについては減ってきている。  インターネットが広く利用され,個人で問題解決する人が増えた  受託以前,資料なし  開館して年数を経ていないが,多種多様で学習や生活上の疑問に関する内容など。  質問そのものの件数が減った  質問そのものの件数が減った  質問そのものの件数が減った  レファレンス利用者が幼児から高齢者まで幅広くなった(レファレンスサービスが浸透してきたと思われる)。  健康に対しての取り組みが以前にも増して大きくなっている。  島内外の利用にかかわらず郷土資料に関する質問が増えた。大学ゼミ利用  10年前のレファレンス質問が残っていないため回答不可。  担当者の交代が多く,記録もないため,わからない。  郷土の歴史について聞かれるようになった  質問内容が高度になっていると感じる  本で探すより,Webで探したものをそのまま使う人が増えた。  質問内容が広範に渡ることがあり,資料費の減少とともに自館だけでは対応できないことが多々ある。児童の夏休みの宿題等への対応は減少してきた。  海外のことについての内容が増加しました。  多様化し,より専門的になっている。  あまり変化は感じられない。  図書の新刊情報などに対し,利用者の反応が早い。  地域(郷土)関係以外の質問が減少した  インターネット等であらかじめ調査した上で図書館に来館する利用者が増えた  特別な変化は無いように思う。  変化は感じられない  特筆するほどの変化はないように思われます。  異動3年目なので比較できない  それほどの変化はない  特に変化なし  際立った変化はないが,IT化の影響でレファレンスの数自体が減少している  2011年4月に開館し,司書が配属された。その前は,公民館に本棚があり図書館として位置づけられていた。  10年前は開館していませんでした  地域の情報に関わる自治体外からのレファレンスの増加  最近は,地域についてのレファレンスが多い  特にないが,地域資料に関しては,質問者はある程度の知識を持っている方が多いので内容も高度な事が多い。  特にないが,地域資料に関しては,質問者はある程度の知識を持っている方が多いので内容も高度な事が多い。  特にないが,地域資料に関しては,質問者はある程度の知識を持っている方が多いので内容も高度な事が多い。  特にないが,地域資料に関しては,質問者はある程度の知識を持っている方が多いので内容も高度な事が多い。  大きな変化なし  あまり変わらない  質問を残していないため,わからない。  学校からの調べ学習,個人の趣味,郷土資料が多くなった  10年前の方が難解な質問を受けることが多かった。  2009年開館のため,比較資料なし  この十年間で,システム化をし館内OPACも設置されたが,レファレンスの質問の内容には大きな違いはない。  特に変化なし  特に変化は感じられない。  特に変化はない。  不明(当時を知る職員がいない,データが記録・蓄積されていないためわからない)  レファレンス調査を利用者が既に他図書館等で調査済みで来館  回答に時間がかかる難しい質問がくるようになった。  読書相談のレファレンスが多くなった  軽微な質問が減少していると思われる。  過去のレファレンス事例を記録していないのでわからない  大きな変化はありません。ITが発達しているため,若い世代の方からの質問が減りました。  より専門的な質問が多くなっている  職員の異動が頻繁なためわからない。  インターネットが普及したため,利用者自身がある程度調査してから来館されるケースが増えた。  図書館が出来て11年,継続して勤務している職員がいないのでわからない  以前は植物に関するレファレンスが多かった。また最近は利用者が気軽に問い合わせてくれるようになった。  子どもからの質問が減った。(子どもが自らインターネットを利用するようになったため?)  レファレンス自体,あまり受けることがないので変化の有無が分からない。  インターネット等で簡単に調べられるようなものはなくなり,質問そのものが激減した  特に大きな変化は感じない  10年前のレファレンス記録がない  郷土に関するレファレンスが減少している。  10年前のデータがないため不明  変化はあまり感じません。  特に変化無し  インターネットで手軽に調べられるようになったためか,聞いてこられる内容が高度化(難しく)なってきている。反面,単なる疑問(雑学に近いもの)も増え,二極化していると感じる。  以前は本で回答できるものが多かったが,ネットでしか載っていない情報が増えてきたと感じる  変化なし  10年前は不在のため,不明。  内容以前にネットの普及によりレファレンスの減少及び高齢者(ネットが使えない世代)の依頼が目立つ  IT関係のレファレンスが増加した。  変化なし  個人の研究対象が広範囲にわたるようになり,大学図書館への資料貸借の依頼も増えた。  基本的なことは自分で調べて,図書館には,それ以上の資料があるかを求められている。  特に変化なし。  変化なし  より詳しい情報を求められるようになった。  変化は見受けられない。  開館8年である  インターネット等の情報を個人で入手できるようになった為か,以前より内容の深い質問がへった。  質問の内容が特に変わった気はしない。  質問の内容が特に変わっている気はしない。  変化なし  インターネットの普及によりレファレンス件数はへっている。郷土関係のレファレンスが増。  単純な言葉しらべ(辞典,百科事典を使った)が減った。  特に変化はない  郷土関係の質問が多くなった  若い人のレファレンスが減り,インターネットをしない世代(高齢)の問い合わせの割合が増えた。  特に変化なし  資格取得や再就職などに関する質問が増えた。  インターネットを利用したレファレンスサービス増えました。個人の調査研究目的のために郷土資料に対してのレファレンスが増えた。  レファレンスの記録がないため,不明。  不明(10年前はまだ開館していないため。)  変化は感じられない  記録なし  不明,記録なし  特に変化はない。  10年前の記録が残っていないのでわからない。  多岐にわたる分野を相談されるようになった。  内容自体に変化はないが,件数は増えている  特に変化なし。  以前は郷土に関するレファレンスが主だったが,一般的な質問が増えている。  OPAC導入により,ウェブ検索が可能になった頃から県外者からのレファレンス(郷土資料に関して)が増加  特に変化なし  ほとんど変化はない。  特に変化はない  開館から10年未満  指定管理者制度になって6年程なので回答が困難  職員が入れ替わったため不明  特に変化なし  件数,内容に大きく変化はありません。  特に変わりなし  あまり変化はない  パソコンの普及の影響を感じる(子どもたちが自力で検索できるため,所蔵の質問が減っている)  記録が残っていないので,把握できません  インターネットの普及により,ご自分で下調べをしてから来館されることが多くなった。  特に変化はないように思われる  その時々の事象にあわせて,質問内容も変化している。  特に変化はありません。  利用者の質問の専門性が高くなっているのを感じる  多少専門的な内容が増えてきている。  児童,郷土史関係が増えていると思う。  特に目立った変化はない  特に変化はない  特に変化はない  インターネットでウィキペディア等確認等,ネットでの下調べ済での調査依頼。  特に変化はない(簡単な質問が多いので)  変化を感じない。  あまり変化はない  蔵書検索の質問の増加  開館8年目のため,10年前とは比較できない  統計,その他新しい情報のものを依頼される  あまり変化はない。  特に変化なし  記録がないので比べられない  記録がないので比べられない  大きく変化があるとは思えないが,インターネットの普及で即対応できる様になり,回答にもスピードが求められるようになった。  変化なし  専門的になっている  相互貸借も増え,レファレンスも増えた  郷土資料の専門的な分野の質問がふえた。  開館8周年のため無答  開館して2年。大学や個人から隠岐について,海士についての問い合わせがある。  10年前のレファレンスの記録が存在しないので回答できない  設立から1年ほどしか経過していない為,比較できない。  これといった変化はなし  当館のウェブサイトを閲覧した後に,質問してくるケースが増えた。  特に変化はありません。  内容に大きな変化はない  特に変化はありません。  特に変化なし  変化無  来館せずに済ませようとする利用者,答えのみを求める利用者が増加している  文献調査,事項調査,コンピュータトラブルに関する質問の比率が増えた  インターネットが発達したので,抽象的な質問が少なくなったと思います。  10年前のレファレンス質問が残っていないため不明。インターネットが利用できることで図書室の辞書,辞典は不要で図書室に来る必要がない。  インターネットの普及により,精度・信頼性の評価は別として,利用者自身でそれなりに調査ができるため,より複雑で難しい質問が増えているように感じる  電子ジャーナル,データベースの使い方についての問い合わせの増加  利用者自身がデータベースやWeb等を利用し調査することが増えているので,以前より所蔵の有無などの簡単な質問が多くなっていると思います。  電子ジャーナルの利用に関する質問が増えた  Webで得た情報に関する問い合わせが増えている。  変化なし  統計等がないため,不明  データベースやLANについての質問がいくぶん増えた  不明:10年前には図書室無し,比較不能!!  記録がないため不明  大学院生からの質問が増えた。(なお,2001年に大学院を開設した)  特に感じていない  予め,当館OPAC等インターネットで調べて問い合わせをするケースが増えた。  特に変化はない  担当職員の在職期間が2年未満のため回答不能  (10年前の記録がありませんので,回答できません)  特に感じない  10年前のレファレンスサービスの記録がないため不明です。  レポート作成のための文献収集法に関する質問が増えている。  10年前の記録が無く,10年以上の業務経験者もいない為,回答不可。  電子ジャーナルに関する質問が増えたこと。  質的な統計分析は行っていない  一般者でも事前にデータベースやネットなどである程度調べてから質問してくるケースが増えた  不詳  紙媒体を使用してのレファレンスや,紙媒体の利用方法などは減少している  紙媒体を使用してのレファレンスは減少している。  あまり変化はない  特に変化はないと思われる  OPACの整備で所蔵調査は減少。多様なDBの使用方法に関するものが増加。  職員は3年程度で異動しているため正確なところは回答できないが,今はある程度Web情報を入手した上での質問が多く,これは10年前にはそれほど見られなかったことではないかと思われる。  質問内容には特に変化がないように思われる。  電子ジャーナル等の質問が増えた。  特に変化はない  CiNiiの検索方法等Web上でのサービスに関する質問が増えた。  データベースの使い方を聞かれることが多くなった。  データベースの検索方法,ウェッブサイトへの接続方法など,技術的な内容が増えた。  記録なし  インターネット上の情報に関する質問が増えた  不明(10年前は記録をとっていないため)  電子媒体で見つけられない資料をないと考え,紙媒体を探さない傾向がある  Web上の無償データサービスや一次文献公開が一般的になり,文献収集が容易になったが,ICT利用環境に馴染めない人,旧来の情報収集にこだわる人からの問い合わせが中心となってきた。  特に変化はない。  web上の情報を見ての問い合わせが増えた。複製入手等のために,近距離でも来館を厭う利用者が増えた。  データベースや電子ジャーナルの使い方に関する質問が増えた。  利用案内や所蔵調査は10年前も現在も多く,質問の大半を占めている。現在はOPACやホームページなどを確認してからの問合わせが増えている。一般の方や海外からの利用問合わせも多い。  電子媒体,電子ジャーナルに関する質問が増えた。  電子ジャーナル,データベースの利用に関する質問が増えた。  インターネットの利用があたりまえになってきている。  オンラインジャーナルなど,電子媒体に関する質問が増加した。  電子ツールに関する質問が増えた  質問者がWebなどから既に情報を得ていることが多い。(Web情報誌か調べていないことが多い。)  インターネットへの依存度が良くも悪くも非常に大きくなった  ほとんどが電子ジャーナルやデータベースの利用を含め,ネット上のサービスに関する問い合わせです。  電子ジャーナルの利用に関するものが増加。  内容自体にあまり変化はないが,件数は減っている  変化があるようには思われない  (2005年開館)  電子資料の使い方に関する質問が増えた気がする  図書の国内所蔵調査が主であったが,論文の所在調査や図書の国外所蔵先の調査,オンラインサービスの利用に関する質問が増えている。  電子ジャーナル発展のせいか,「この論文読みたい」という問合せが減少。しかし,より質問内容が国際的,歴史的になった。  インターネットで検索した情報をもとにした質問が増えた  電子ジャーナルに関する質問が増加している  所蔵調査件数の減少  所蔵調査件数の減少  定量的にも定性的にも答えにくい質問と思われる。  オンライン資料に関する質問の増加(ジャーナルの契約範囲やデータベースの使い方など)  所蔵検索がウェブサイトでできるようになったため,所在調査が減った。  不明(10年前のレファレンス記録が残っておらず,異動等で担当が代わっているため)  特に変化はない  事項調査よりも資料が入手可能か聞かれることが多い。  Webから原文が入手できるかどうかの質問が多くなった。  特に変化は見られない。  10年前に比べると,インターネット等で簡単に情報が得られるようになったためか,資料や論文の所在や調べ方に関する質問が減少したように感じる。  電子ジャーナル,データベースの質問が増えた  オンラインリソースに関する質問の増加。  Web上のサービスや電子ジャーナル関係の質問が多くなった。  電子ジャーナル,データベースに関する質問が増えた。  学生,コメディカル(技師,看護師等)の利用が増えて,電子資料の使い方の質問が増えた。  少なくなった。調査に時間を有することがなくなった。  Webで図書館情報,所蔵情報等を確認した上での質問が来るようになった。  IT関連の質問が増加しています  IT関連の質問が増加しています  現在はインターネット検索で用が済んでしまうため,質問は雑多なことがほとんどである。  インターネットやデータベースに関する質問が増えた  電子化が進み,データベースや電子ジャーナルの利用法などの質問が多くなった。  単純な事項調査の減少。データベース等インターネット上のリソースやIT関連の質問の増加。  データベースの利用について  電子媒体に関する質問が増加及び多様化している。  2010年設立のため不明  それほどの違いを感じない。  不明(記録がない,10年いる職員がいないため)  インターネット上の情報を希望されるケースが増えている。  インターネット利用が進み,質問もメール経由が多く,また回答方法も同様が求められている。  質問などはメールが多く,回答もメールで返事をしている  10年前の事は,わからない  web上の情報を情報源とする資料調査が増加した  電子資料に関する照会(電子ジャーナルや二次資料DB等の検索方法や内容等)が増加した  特に変化は感じない  特に変化は感じない。  特に変化は感じない。  提供している商用(有料)オンラインデータベースの利用に関する質問が多くなっている。  Webで確認できる類の質問は減少傾向にある  10年前は図書,雑誌の所在調査が多かったが,最近は論文情報調査の比重が増えた。  Webで様々なサイト(検索サイト,各大学蔵書検索,データベース等)を検索した結果について聞いてくる事例が多くなってきた。  特に変化はないと思われる。  単純な所蔵・所在確認調査は減り,DBやEJなど新しい媒体の利用指導が増えている。  電子ジャーナル・データベースや,その操作に関するクイックレファレンスが増えた。  古い記録がないため不明  件数は減少したと思われるが,内容に関しては特段の変化は見られない。  所蔵調査・事項調査が多く,10年前と比べて変化は感じられない。  電子資料に基づき回答ができるケースが増加した  一般市民からのWebで調べられる程度の質問が減った  特に変化はない。  有料無料ともにインターネット上に必要な情報が見つかることが多い。  特に変化なし  10年前に業務を行っていた者が退職しているので分からない。  質問に大きな相違はないと思われる。  webでの検索が普及しているため,レファレンス質問自体が減っている  10年前には開室していない  10年前の記録がなく,当時勤務していた職員もいないため,不明です。  電子ジャーナルやデータベースに関する質問の増加  研究内容そのものに関わる相談・調査が多少増えた  特別に変化は見られない。  データーベースの使用法などの質問がふえた。  PCを使った資料入手など,情報系のレファレンスが増えたと思う  今も所蔵調査が多く,多分10年前とあまり変わっていない  OPACで確認できるような所蔵調査が減り,ホームページ上で提供しているサービスについての質問が増えた  あまり変化はない。  データベースの利用に関する内容が増加  データベース・電子ジャーナルの利用法を含む電子メディアについてのレファレンスが増加した。  大きな変化はないように思います。  10年前の記録がないのでわからない  質問の内容について,特に検討したことはありません。  電子ジャーナル,データベース,ネットワーク関連の質問が新たに増えた。また,外部の利用者からの質問も増えている。  世相を反映している  変化なし  Webサイトで検索できるようになったことにより,初歩的な質問は少なくなった。  電子ジャーナル,データベース等の電子化資料に関する質問が増えた。  担当者(記録)がいないので不明  文献を探すためのデータベースの利用方法等の質問が増加した。  インターネットを使ったものが増えてきた  OPAC検索についての質問は殆どなくなり,学外文献入手方法についての質問が多くなった。  館内情報機器使用方法に関する質問が増加した  当時の資料がないため不明  資料がなく不明  当時の資料がないため不明  電子ジャーナルなどWEBへのアクセスについての質問が多くなった  Webを使用することが多くなり,質問もメールで受け付けることが多い。  web検索の方法についてや,webからの依頼方法についてなど,web関係の質問が多くなった。  電子ジャーナル,データベースの利用可否や使い方に関する質問,館内に設置している機器類,無線LANや個人持ち込みパソコンの設定に関する質問が増えた。所蔵調査が減った。  記録が無いため不明です。  データベースの利用も絡めた質問が圧倒的に多くなった。図書館に足を運ばずに情報を提供してほしい利用者が格段に増えた。  10年前に関する記録が無いので回答不能  オンラインによる文献の探索法をよく聞かれるようになった。  (2005年設立のため無回答)  電子ジャーナル等の電子リソースに関連した問い合わせが増加している。  特定のデータベースについての質問など,専門性が求められる内容が増えてきている  10年前を知らないので回答できない  不明(10年前の詳細な記録がないため)  電子コンテンツの内容や使用方法についての質問が増えている  特に変化は感じない  Webからの質問が増えたと思われる  Webからの質問が増えたと思われる  何も調べずに尋ねる方が多くなってきている。(辞書も含む)  当館ではレファレンスの記録を行っていないためわからない  学生からの学術文献,一般図書,参考書に関するレファレンスが中心で,特に内容上の変化はありません。  変化なし  特に変化なし(質問が少ない)  電子ジャーナルの利用についての質問が増えた。  レファレンス質問の件数が増え,質問内容の難易度も高くなってきた。  レファレンス質問される回数がへっている。  利用者と幾種類かの資料を調べることが少なくなって来ている  インターネットが普及していることもあり,事前に調べて来られる方が多くなっている  レファレンス質問が少なくなりました。  電子ジャーナルに関することが増えた。  Webで簡単に回答が得られるような質問は減少している。  調査・統計をとっておらず,10年前から在籍している職員もいないため,回答不可  記録が残っていないため,不明。  WEB検索の普及により,直接の答えを求められる回答型のレファレンスが減少しているように感じられる。  職員の異動等によりわからない。  特に変化なし  特に変化なし  レファレンスサービスに関する質問が少ないので変化については不明  大差はない  レファレンス受付簿を作成したのが数年前で,対比できない  特に変化は見られません。  インターネットの普及により個人でも検索できるので,おおまかな質問よりも利用者自身で探しきれなかったことなど,いろいろな分野でより専門的なことを聞かれるようになった。  10年前担当していた職員などが退職してしまったので不明  現在在籍している職員の勤務年数が,すべて10年未満なため回答することができません  Web情報から得た事象に対する質問が増えている。  2006年に設立されたので,回答できない  10年前を知る職員及び当時のデータがないため不明  データベースに関する質問や相互利用の申請が増加している。  内容の記録を取っていないため不明  あまり変わらない  記録がないため不明  すでに何らかの情報を持った上での,質問が多い。  紙ベースからネット環境に移行していると思われる。  本学は開校していない  10年前の記録がないため不明  電子資料の利用方法についての問い合わせや,リモートアクセス・無線LAN等によるインターネット接続についての問い合わせが増えた。  10年前の記録がないため比較できない。職員は10年前とは全員入れ替わっている。  10年前にいた職員が現在いないので,わからない。  特段の変化は感じられない。  インターネット等利用できるツールを使って質問する人が多くなった。  不明(記録,統計を取っていない)  10年前は教員中心の利用や切実な質問での利用だったが,最近は学生でも気軽な質問に来るようになった。  インターネットやデータベースを使った文献の検索,もしくは検索方法についてなどが多くなった。  レファレンス内容の記録を行っておらず,10年勤務している職員もいないので,10年前と比較ができません。  EJなどでの文献検索や講義資料のプリントアウト方法等,パソコンの利用についての質問が増えた  (記録がないため不明)  DB,EJの使い方についての質問が増加した  比較対象できる資料がないため,回答できません。  10年前の記録がないのでわからない  10年前を知る職員がおらず,レファレンス記録もないため,不明  海外資料の所蔵機関や入手方法などの質問が増えた  (当館は去年開館したため記録が残っておらず,比較することができません)  検索方法が減少した  数が減り,内容も簡単なものになってきている  10年前の内容は不明のため回答不可  電子ジャーナルについての質問の増加  質問は,医学系の文献,資料に関するものが中心。2005年,看護学科分室を本館に統合後,看護系の質問が増加。2008年,オピニオンボックス開設後,件数が増加。  不詳  クイックレファレンスよりも研究に関する相談が圧倒的に増えた。  簡単に解決できる内容の質問が増えたと感じる  データベースや電子ジャーナルの利用方法についての質問が増えた  10年連続勤務の者がいないため分からない  特に変化はない。  NACSIS webcatの普及により,文献所在の問合せが減少した。  利用指導の件数が増えた  データベースや電子ジャーナルに関する質問が増えているように感じる  10年前のレファレンス質問の内容記録をとっていないため不明。  10年前に在職していないのでわからない  インターネットで調べると容易に分かるようなことについての質問が減った。  単純な質問が少なくなった  職員の異動があるため不明  特に調査していない  統計をとっていないため,10年前の内容が不明である。  開館して2年目のため不明  10年前のレファレンス質問の記録がないのでわからない  特に変化はない  不明。10年前からいる職員がいないため。(数年前との比較ならば,講義に関することが増えている。)  ほとんど変わりありません。  質問そのものよりもどうやって調べたらいいのかを聞く学生が増えた。  気軽に質問してくれるようになった  10年前に在籍していないので不明  10年在籍している職員や当時の資料が無いため,比較できない。(1967年開校,2006年改組)  職員の異動があるため,把握が困難です  顕著な変化は見られない。  インターネット,データベースなどを調べたうえでの高度な質問が増えるとともに,単純な質問も多く二極化している。  データベースの使い方に関する質問が増加してきた  インターネットの普及により,事項についての質問が減少している。  ネットで公開されている情報(例:白書等)についてきかれる数が減少した。  ネットで公開されている情報(例:白書等)についてきかれる数が減少した。  インターネットの普及に伴う,事項調査件数の減少  H19年に図書館・医薬情報センターと改名し,医薬情報室を併設したため,比較するデータがない  研究機関の連絡先や発行している資料など,Web上で利用者が検索可能な質問が減少  開設して10年たっていないので判りません  回答に時間のかかる質問が減っている  安直に答えを求める質問が多くなった。  専門的な質問より,初歩的な質問(資料の有無など)が増加している。  専門的な質問より,初歩的な質問(資料の有無など)が増加している。  学生からは論文検索についての相談が増えた。  蓄積資料がないためわからない  データベースの使い方や簡単な事項調査が減少した。  文献の代行検索が減った。  情報リテラシーに関する質問が増加した。  インターネットで公開されている情報を求められる事が多くなった  特に大きな変化はない  所蔵調査については10年前と変わらずに上位をしめているが,資料検索方法やPC利用の質問が増えている。  10年前のレファレンス内容に関する状況が分からない為,どのような変化があったか分からない。  「事柄,出版事項,書誌事項」に関する件数が,10年前は多かったが現在は減少している。また,「利用案内」に関する件数が,10年前は少なかったが現在は増加している。  レファレンスの事項調査で情報の回答を求められるような要求が以前より多いと感じます  携帯電話でできる,開館日の情報表示や検索方法についての質問が多くなった。  臨時職員による対応のため,経時的な変化はわからない。  特に変化はない  データベース等の普及により,それらに関連する質問が増えたように感じる。  変化なし  資料を調べる質問ではなく,利用方法に関する質問が多くなった。  データベースやROMなど,電子資料の利用に関する質問が増加している。  件数の減少はみられるが,内容自体に変化はない。  インターネットで調べる人が多くなり,レファレンスの受付が少なくなっている  電子系(文献情報データベース,文献管理ソフトの使い方,コンピュータの使用方法,AD認証等)の質問が増加した  目立った変化はありません。  分館は開館10年未満ですが,10年前の本館と目立った変化はありません。  電子媒体の利用方法の質問が増えた。  自館の状況の変化だが,看護学部が開設したため,医療関係の質問が増えた。オンラインデータベースに関する質問が増えた。  電子ジャーナルやデータベースの使い方に関する質問が増加した。  学科が変わったので,医療系文献所在についての質問とデータベース利用案内が増加した。  インターネット等で得た情報を元にした質問を受けるようになった。  電子資料が増えたため,データベース等の使い方に関する問い合わせや利用指導が増えた  電子資料が増えたため,データベース等の使い方に関する問い合わせや利用指導が増えた  データベースやインターネットに関する質問が増加した。  データベース,ネット関連の質問が増えた  わからない(選択した記録はあるが,集計していないため)  大学図書館なので一般的質問はほとんど(?)ない。  電子ジャーナル,オンラインサービスなど電子資料や電子サービスについての質問が多くなった。大学カリキュラムが変わることにより,授業や学習に関する質問が変わってきている。内容が広くなった。  初歩的な質問,調べ方に関する質問が増えている。  10年前は統計をとっていないため不明  各種ツールに関する質問が増えた。  ファクト情報のレファレンスが減っている。書誌調査も少し減っている。利用教育(ガイダンス等)が増加している。  所蔵調査に近いものから,あるテーマのデータ調査や自分の研究テーマ中の言葉を調べるケースが多くなっているように思う。  配架場所の質問など,容易に回答できるものが増えた。  件数が減少している。ホームページ等で調べて終了している利用者が多い。  平成21年度以降の記録しかないので,10年前と比較できませんが,情報端末の操作方法についての質問が減ったように感じます。PC等の操作に慣れた人が増えているようです。  掲載されている資料の紹介ではなく,回答そのものを求められるようになった。  変化はない  書籍の問い合わせについて,授業科目・内容の変化に応じた変化がある。  10年以上勤務している職員がいないため不明  質問内容にほとんど変化はないが,回答の手段,手順が格段に変化した。  10年も運営していないのでわからない(大学図書館となってから5年目のため)  特に変化はない  レファレンス質問の内容が多岐にわたってきた。  ほとんど変わらない  オンラインデータベースの質問が増えている。  電子資料と海外の資料に関する問合せが増えてきた  電子資料に関する事項,海外の文献に対する問い合わせが増加した。  資料検索方法のレファレンスが増加した。  コンピュータの導入・電子資料の導入等による質問の変化  Webで入手した情報に関する文献入手,問い合わせが増加  インターネット等の検索ツールの発達により,文献調査や事項調査の件数は減っている。  大きな変化はない。  電子ジャーナル等の問い合わせが多くなっている  検索データベースや電子ジャーナルについての質問が増えた  特に変化はありません  電子学術情報に関する質問が増加した。  インターネットや電子情報に関するレファレンスが増加している  設立後10年を経過していないため不明  電子ジャーナルやデータベースに関する質問が増えた。  特に変化はない  本研究科は平成17年度開設のため10年前の状況については回答できない  本を探す質問が減っている  OPAC検索,インターネットからの文献検索方法の質問が増えた。  減少の傾向にある  10年前は設立されていない  質問内容に変化はないが,何を知りたいのかを具体的に説明できない学生が増えてきているように感じる。  電子ジャーナル,データベースの利用についての問い合わせは増えているが,レファレンス総件数は減少の一途  内容に特に差異は感じない  百科事典,辞書を使って回答するような事項質問が,インターネットの普及によって少なくなった。  特に変化なし  電子資料やパソコンの利用に関する質問が増加した。  web関係の質問が増加した。  新聞記事の出力依頼が増えている  蔵書が増えたため,資料に関する質問が減ってきている。  学内LAN端末の操作やWordに関する質問が増加した  設立10年未満のため不明  回答に数日を要するような複雑な質問が減少した。  単に所蔵の有無を問われるなど,すぐ回答できるものから,調査に時間のかかるものへと変わってきている  内容の細分化が見られる  10年前は参考図書の使い方についての質問が多かったが,今はデータベースの使い方について聞かれる事の方が多くなっていると感じる。  協定利用が可能になったため,所蔵調査の質問件数が,また,Web上でさまざまな情報を確認,取得できるようになったため,事項調査の質問件数が減少している。  電子資料に関する質問が増加した。(検索方法,接続方法,同分野DBの機能や特色の差異等)  サービスの電子化に伴い,ウェブ上の原文入手に関する質問が多くなった。  演奏専攻の学生も作品の背景を調べるなど,様々なtoolを用いた調査が増加している。  データベース,電子ジャーナルの接続方法,トラブルに関する質問がふえた他は,特に変化なし  電子化が進み,利用者自身による検索が可能となったため,調査結果よりも調査方法についての質問が多くなった。  Googleで上手く探せないもの,統計,データ類  電子リソースへのアクセス・使い方の質問が増えた/紙の所蔵調査は減少/新しい研究科の学生からの研究内容の把握を含めた検索の質問が増えた。  10年前は別の部署だったので何ともいえない  より特定された専門的な質問が増えている印象がある。授業のレポートや卒論のテーマに関するデータベース,サイトを含む資料収集法の質問が増えている。  ウェブサイトの利用も促進したため,多様化した。  以前は研究者からの事項調査,所在調査が目立ったが最近はレファレンスサービスが広く認知され,学生からの所在調査,データベースの使用方法に関する質問が増加している。  簡単な質問は各自インターネットで検索できるため,高度化している傾向にある。1年次必修授業で,在学生全員に図書館の基本的な使い方等の説明をし始めたため,基本的な質問は減少している。  OPACなどにより所蔵関連の質問が減少  データベースについての問い合わせ  複数手段を使って目的の資料を探し出そうとする利用者が減り,簡単な質問が多くなっている。  2002年当時と比較して大きな変化はないという印象である。  基本的なPCの利用方法や簡単な資料検索の質問が減った。  学生への利用講習をしっかり行うようになったため,資料収集に関する質問は少なくなった。  開設から8年だが,大きな変化はない。  質問がネットである程度調査してカウンターへ来館するようになり,10年前だと図書館員と一緒に調査していたが,今日ではほとんど所蔵調査へ変化している。  具体的な検索から,利用方法の教授へと変化している印象がある。  以前は漠然とした資料の探し方についての質問が多かったが,最近は二次資料から既に情報を得て具体的な資料の問い合わせが多い。  変化なし。  Webを必要とすることが多くなった。  あまり変化はない。  質問が減った。  インターネット上に電子データベース(目録)を公開したため,その質問またテレビ・雑誌などからの資史料画像の利用について  10年前の記録と大きな変化はありません。  電子媒体資料についての質問が増えた  以前は事項調査のような内容が多かったが,最近は初歩的な利用方法の質問が増えた。また,文学に関するものを含め過去に一定評価を得た著名な作家,作品の問合せが,最近では現在の作家,作品に関することや,サブカルチャーに関するようなもので,まだ参考資料の少ないような内容のものが増えた。  自らインターネットで調べるようになったことと,DBの利用によって簡易な質問が減少した。  インターネット上の情報を利用者に伝えることが増加した  データベース等のITに関する質問が増えた。  インターネットの普及により,用語,人物等の質問が減少した。  インターネットで調べられるためか,漠然と「このようなテーマの本はあるか」という質問より,「この本はあるか」とピンポイントで聞かれることが増えた。  インターネットで調べられるためか,漠然と「このようなテーマの本はあるか」という質問より,「この本はあるか」とピンポイントで聞かれることが増えた。  変化は感じられない。  内容の変化は感じられないが,インターネットの発達で利用者自身が検索をするのでレファレンスサービスが減少している  ウィキペディアなどネット上で入手した情報の裏をとるための質問が増加した。  レファレンス事例のアーカイブがないため,ここ数年で見ると,内容にそれほどの変化はない。  特に記すべき点はありません。  特に記すべき点はありません。  特に記すべき点はありません。  特に記すべき点はありません。  特に記すべき点はありません。  パソコン利用についての質問の増加  オンラインジャーナルやWeb OPACの利用法  医療系図書館のため大きな変化はないが,データベースについての質問が多くなった。  学内での医学中央雑誌やMEDLINEを使った文献検索代行依頼はほぼなくなっている  論文のための他大学資料所蔵調査・事項調査が増加した。  所蔵調査,事項調査が減り,利用指導が増加した。既知の情報源に変化(インターネットのサイト等)  内容ではなく,件数そのものが減少してきている。  代行検索よりもデータベースの操作やより専門的な調査・協力に関する相談が増えた  代行検索よりもデータベースの操作やより専門的な調査・協力に関する相談が増えた  資料の自館での所在確認は減少した  電子リソースに関する質問が多くなった。  学修に対して真摯な態度で取り組む内容が増加した  所蔵資料の検索に関する質問が主体であることに変わりはない。  自分である程度web等で調べてもらうのでレファレンスがあまりなくなった。  統計記録がないため不明。  記録なしのため,不明  電子媒体の利用に関する質問が増えた。  電子化された資料の利用に関する質問が増えた。  データベース収録外の古い記事,データベース・Eリソースの操作等PC関連  電子ジャーナルやパソコンに関する質問が増えた。  OJに関することが増えた  Webの発達により,所蔵調査のみといった軽微な質問,開館日の問い合わせなど減少。  所蔵確認調査減少。オンラインで資料を入手できないかという質問が多い。オンラインデータベースを家から使えないのかという質問が多い。  特に変化は感じられない  PC関連の質問が多くなった。  事項調査が減っている。/自館所蔵資料の利用方法が他館所蔵調査等に比して相対的に増えている印象がある。  所蔵する図書資料に関するレファレンスからDB・電子ジャーナルを用いた資料検索等のレファレンスにシフトしている。  学術論文のダウンロードに関する問い合わせが増加(有料,無料とも)  特に変化なし  記録をとっておらず,職員も異動や退職により当時の者もいないため不明  特に変化なし  不明,担当者変更,記録なし  特別コレクション設立後,利用方法等の問い合わせが増えた。  電話やFAXでの質問より,メールでの質問が増えた。  記録がないため不明  設置して10年未満  2006年設立のため不明  事項調査の割合が,多少減少傾向にある。  2次DB検索結果からの本文リンクの利用について。2次DBと電子ジャーナルDBの違いについて。文献管理ソフトの使い方について。  特に変化はない  特に変化はない  電子資料に関する質問が増えた  質問のレベルが高くなった。所蔵調査に関する質問が少なくなった。  電子資料に関する質問が増えた  図書館の基本的な利用に関する質問が増えた。授業課題に直結する質問が多い。  授業課題とはっきりわかる質問や,図書館の基本的な利用がわからないために出る質問が増えた。  OPACを調べずに直接カウンターに来て所蔵調査を依頼する利用者が増えた  統計がないので不明  データベースに関する質問が登場した。  10年前の詳細な統計を残していないため,現在との比較はできない  変化なし  入手できない資料がなくなってきており,レファレンスも幅が広がってきている。  簡単な質問が減った  電子媒体についての質問が増加  辞書・事典等のレファレンスツールに関する質問が減少した  わかりません(当時を知る職員がいないため)  10年前を知らない  特に変化を感じていない  データベース利用方法に関する質問が増加  質問者(学生)が,自分が何について知りたいのか自分でもよくわかっていない。(あるいは口頭で上手く表現できない。)自分が調べていることの「答え」そのものが,図書であれWeb情報であれ2行で完璧まとめられた形で存在していると思っているようである。  10年前は図書資料を探すことが多かったが,最近では図書資料よりもデータベースを利用して論文資料の検索が増えた  変化なし  あまり変化はない  Webにおける利用環境の整備に伴い,所在調査はユーザ自身が行う傾向へ徐々に変化している。  分からない,詳しく分析したことがない  特に大きな変化はない  パソコン検索のしかたの説明が増えた。(10年前はシステム化されてなかった。)卒論に関する質問が増えた。  開学後10年を経過していないので回答できない  設立してまだ10年経っていない  10年前には開学していない  基本的な事項や資料の問い合わせは変わらないが,Webになりデータベース検索についての質問は減っている  統計をとっていないため不明  OPACの使い方やDB,EJに関することが多い  クイックレファレンス(所蔵・所在確認)より,文献検索の為のDBの使い方・選び方・結果の保存方法等の質問が増えたように感じる  学生によるレポート・卒論などに必要な資料の相談が増加。どのように書いたら良いかなど内容に踏み込んだ質問も増加。  学生によるレポート・卒論などに必要な資料の相談が増加。どのように書いたら良いかなど内容に踏み込んだ質問も増加。  参考図書を活用せず,直接webで検索した上で質問してくる利用者が増えた。  電子媒体に関する質問が増えた。特にフルテキスト資料について自分はアクセスできるか,という質問が多い。  電子媒体に関する質問が増えた。特にフルテキスト資料について自分はアクセスできるか,という質問が多い。  電子媒体に関する質問が増えた。特にフルテキスト資料について自分はアクセスできるか,という質問が多い。  利用者が図書館窓口を通さずに直接インターネットで情報検索に当たる例が増した  紙媒体ではなく電子媒体で情報を求め,自宅からでも自分で同じ内容の調査結果を得られるか聞かれるケースが増えた。  事前に自分で調べることなく,答えを求めてくるような質問が目立つ  電子媒体に関する質問が増えた。特にフルテキスト資料について自分はアクセスできるか,という質問が多い。  インターネット上の情報関係の質問が増加している  変わらない  特に変化は感じられない  電子情報の利用についての質問が増加した。  特段の変化は見られない  高度化している  質問事項に関して,予めネット検索してくる例が多くなった。また,紙媒体ではなくデータベース上の検索結果(統計資料等)を希望する学生の割合が増えてきた。  Webで簡単に調べられるような質問はなくなった  詳細な内容のものが増えた。  所蔵の有無の問い合わせが多くなった。  10年前には当館は設立していない  文献所在に関する質問よりも,目的の記述がある資料の紹介までをフォローする文献調査質問の比率が伸びている。  ネット上の情報に関する質問の増加  ジャンルが多様化してきている。  電子資料に関する質問が増加した  図書館講習会を各学習段階にあわせて行うようになったので初歩的な質問はやや減少した  比較情報の蓄積がなく,不明  利用者が自分でWeb上から新聞記事や雑誌記事の検索ができるため,記事検索の依頼は減少している  グーグルなどで簡単に調べて不明のものを問い合わせる傾向がある  10年前の記録がないため不明  特に変化はない  資料内容の問い合わせ他,データベースの使い方・トラブルなどITに関連する内容も増えている  インターネットで検索できるような内容の質問は少なくなった  Webから得た情報に関する質問の増加  事項に関する質問が減っている。資料や文献の所蔵の有無,配架場所,データベースの使い方が中心。  情報収集の仕方についての質問が多い  教育カリキュラムの変更に伴い,法律に関する質問が減少し,ビジネス・経営関係が増加した  オンラインジャーナルに関するレファレンスが増加  課題に対してネットを使わず図書館で調べること,と条件を課す教員が増えた  インターネットコンテンツ(CiNiiなど)の利用方法に関する質問が増えた。  自ら調べることを避ける傾向にあり,すぐ解決できるような簡単な質問が増えた  図書館の利用法や検索法等の質問が減少した(教員によるゼミナール中に説明有るため)  質問自体が減っている  「~に関することは,何に載っているか」と聞かれたが,今は「~とは,何か」というようにそのものについて聞かれる。  学部に合わせて分野が変わった。参考図書の使い方等の質問は減った。D.B.の利用法に関する質問が増えた。  10年前に在職していた者がいないのでわからない  ネット上の情報を教示することが多くなった。  記録を残していないため比較が出来ません。  記録を残していないため比較が出来ません。  マイライブラリ(学内者専用ポータルサイト)使用方法,文献検索方法(図書館HPにリンクされたデータベース使用)  インターネット等電子資料についての質問が増加した  データベース等の検索に関する質問が増えています。  ここ数年,講義で学生に論文を読む指導をしているため,論文検索が増えています。  情報機器の使い方に関する質問が増えた  CiniiやJ-STAGEなどの検索サイトが公開されたので,文献探索に関する質問が減った。  即答を求める  10年前は設立されていません  当時の内容がわからないので何とも言えない  レファレンス(目的)の問い合わせから,情報通信を主とした手段の問い合わせへの変化してきている。  インターネットの環境整備により,質問者はある程度自身で調べてから,問い合わせをするようになった。  電子ジャーナルに関する質問が増加している。  簡単な内容が多い  調査をしていないため,不明  レファレンス質問の調査をしていないため不明  比較できる資料ない為,回答できません。  回答の際に,ネット上の情報源を示す事例が増えた。  回答の際に,ネット上の情報源を示す事例が増えた。  初歩的な学習支援に対するニーズが強い  質問内容が簡易なものになってきた。  事項調査が少なくなっている  データベースを利用しての文献探索が主流となったため,データベースの使い方に関する質問が増加した。  データベースを利用しての文献検索増加のため,データベースの使い方の質問が増加している。  Web検索において書誌事項調査から,Web上での文献入手を希望するケースが増えた。  統計データを入手する希望が増えた。  大学院生専用図書館で,利用者の研究テーマが多様なため変化は感じない。  調査に時間のかかる質問が増加(単純な質問は,自力解決していると思われる)  調査に時間のかかる質問に特化している印象を受ける  OPAC等の整備に伴う,機器類使用法の説明  オンラインデータベースの利用方法  文献についての質問より,検索方法の質問が多くなった。  記録なし  レファレンス内容の統計をとっていないのでわかりません  記録がないので回答できない。  質問内容が単純化している  利用者が単語や用語の意味をネットで調べてしまうので事典,辞書の利用が少なくなった。  特に変化はない。  10年を経過しておりません  10年前の実態について把握が困難なため,変化については回答できない  データベースを利用した質問内容が増えた。  特に,統計資料に関して,電子データの資料に関する質問が増えた。  電子ジャーナルの検索の質問が増えた  もともと傾向などがないため,変化を感じることが特にない。  回答調査にデータベースを使用する頻度が増えた。学部の増設により分野の幅が広がった。  6年前より開設。この6年間での変化は特になし。  時間をかけずに回答できる質問が増えた  インターネットを情報源とする質問が増えた  インターネットを情報源とする質問が増えた  資料の調べ方の割合より,OS利用に関する質問の割合が増えた。  データベースの使用方法など,操作に対する質問は減っている  図書,雑誌,インターネットでは簡単に見付けられない質問が増えてきた。  本センターの認知度が高まり,増加している  当科が設置されてまだ10年に満たないのでわからない。  開室から10年未満(9年目)であるが,顕著な変化はない。  所蔵調査が多かった。事項調査より人物調査が増えている。  以前は所蔵調査が多かったが,最近は事項調査が増えてきている  論文の全文公開に関すること等,電子媒体に関する質問が増加した。  論文の全文表示に関する質問や,検索可能なデータベースについて  調査に時間がかかったり,参考調査をかける必要のあるレファレンスが減少  文献の調査方法に対する問合せの増加(DBの検索方法や統計データ等の入手方法)  6年前開設のため不明。  PCやweb上の情報に関する質問が増えた  概ね変化なし  ノートパソコン利用(ソフトの使い方等)に関する質問が増加。  資料に関する質問は減り,配架場所等の単純な質問が増えた。  インターネットで情報が調べられる為,調べた情報が付記されていることがある。  10年前の記録がない為比較できず。  求められる情報に大きな変化はないが,提供する情報はデータベースやWeb資源の割合が増えつつある  理工系大学のため専門分野での相談は,余りなく,状況は変わらない。  データベースの利用方法についての質問が多くなった。  (分析できていません)  大きな変化はない。  (分析できていません)  (分析できていません)  (分析できていません)  (分析できていない)  件数が減少している。知りたい情報の概略程度なら,Webで個人が行き着く。  インターネットで情報が入手できる環境になり,利用者とのコミュニケーションによる質問件数が減少した。  質問にあまり来なくなった。  電子ジャーナルなどデジタル情報のレファレンスが増加  電子ジャーナルやマイライブラリ(図書館システムが提供する個人情報ページ)に関する質問が増加。実際の資料にあたって回答するような質問は減少している。  電子ジャーナルに関する質問が多くなった  記録がないので不明  自分であらかじめインターネットで調べた情報を提示する利用者が少なからずいます。  専門分野の高度なスキルを要する質問に加え,レファレンスツールとして利用するデータベース等利用法の質問が増加  専門分野の高度なスキルを要する質問に加え,レファレンスツールとして利用するデータベース等利用法の質問が増加  データベースの検索方法などに変化している。  あまり変化はない  実質の変化はないと思われるが,インターネット上の情報を介するものが多くなっている。  Web上に無料で公開されている内容については,事前にある程度調べたことが前提となっている質問が増えた  データベースの利用方法についての質問が増えた  ネットで調べたが,情報がなかった。ネットではわからなかった等が多い。  質問の内容と言うよりも,質問の際に意図,目的等を説明ができない学生が増えている。  留学生が増えた為,日本語の未熟さに由る質問が増えた。  インターネットが普及した影響でレファレンスの件数が減少傾向になっている。  恐れ入りますが,10年前の事はわかりかねます。(人事異動のため)  短期大学から大学への移行により,専門的な内容のものが多くなった  10年前の記録不明,10年前からのスタッフがいない。  基本的な情報は自分でWEBで手軽に入手できるようになり,全体的に数が減少。内容もおもにデータベースの使い方が中心となった。  インターネット関係,情報設備関係の質問が増加した。  2007年開設のため情報がありません  語句,用語の意味に関する簡単な事項調査に関する質問はほとんどなくなっている。  語句,用語の意味に関する簡単な事項調査に関する質問はほとんどなくなっている。  インターネットの普及により,簡単な所蔵調査や事項調査が減った。  2008年に開室したのでわかりません。  レファレンス件数の減少(特にクイックレファレンスが激減)  インターネット関係の質問。検索方法。  開館6年目のため回答不能  開館当初からあまり変化は感じていない  比較する材料が,ない。  改組による学問領域の変更に伴う変化(自然科学系図書資料についての問い合わせが増える。)  Web資料に関する質問が増えた  事項調査や文献所在調査は減り,電子ジャーナルや電子ブック,各種データベースの利用指導が増えた。  データベースや電子ジャーナルなど,インターネット上のツールに関する質問の増加  特にないと思われる  事項調査の減少。おそらくインターネットで各自で検索していると思われる。  質問が激減した。  データベースについての質問が多くなった。  検索ツールが増えたことにより,内容よりも検索方法のレファレンスが増えている  開学10年未満  10年前のデータがないので分かりません。  10年前のデータがないので分かりません。  インターネットで得た情報を基にした質問が増えた  調べたい内容が判然としない傾向が強い  熱心な質問をしてくれる学生が減少したと思います。  ネットの普及により,利用者が自分で調べられることが増え,質問の内容が利用案内及び所蔵調査の割合が増えた。  特に変化は見られないように思う。  特に変化は感じない  レファレンス質問自体が少なくなってきている(検索サイトで分からない事項は情報が全くないものだと思い込んでいる学生が多い)  レファレンスカウンター設置から,まだ10年経っていません。  データベース講習会等で,以前パソコン操作に関する質問もかなりあったが,現在では利用者自身がパソコンを扱い慣れているため,ほとんどない。  特に主だった変化はない  10年前はレファレンスの内容を収集していないため,比べることが出来ない。  内容が非常にアバウトで,時によっては質問者も質問内容がよくわかっていないことがある  10年前は開学していない  10年前は働いていないのでわからない  質問の内容についての変化は特には認められないが,件数は減少している。  図書館内で受付をする方法以外にレファレンスの質問を受ける手段が増えてきた。  学科構成が変わったので,福祉系や心理調査の調査票などの質問が増えている。全体的には,データベースの利用方法などが増加傾向にある。  古い地図などネットでは探せないものの質問が増えた。有料(契約)データベースで解決できるものが増えた。  辞書の使い方等への質問  教員・学生からの質問内容の変化は感じない。  教員・学生からの質問内容の変化は感じない。  事項についての質問が減り,資料の所在についての質問が増えた。  多様化,高度化  電子ジャーナルやオンラインデータベースに関する質問が増えた  特に変化なし  簡単にインターネットで調べられるような事項がなくなった。  電子媒体に関する質問が増加した。  以前はどのような資料を調べたらよいかという相談が多かったが,今は資料の所在のような質問が多い。  図書等の紙媒体の資料への質問より,データベースやPC操作についての質問が増えている  自分で下調べをしてターゲットを決めた後にその情報をさらに得ようとする  事項調査の減少  事項調査は減少している。引用情報についての質問が増加している  オンラインデータベースを使用しての情報検索方法についての質問が増えた。  開館してから8年目のため回答不可  ホームページやデータベースの充実により,図書・雑誌以外の様々なデータを用いて回答することが多くなった  二次資料をはじめとする冊子体の資料を参照する必要がある質問が少なくなった。  統計がないため不明  データベース検索の利用方法についての質問が多くなった。  パソコンに関する質問が増加した  利用者がインターネットで解決するのが多くなったせいか,レファレンス件数が減少した。簡単な質問をきっかけにより内容が複雑なレファレンスへと発展していたが,それが少なくなった。  四年制大学を設立してから,難易度の高い質問が増えた。  図書の所蔵場所等の単純な質問事項が減り,解決に複数の情報源を必要とするような高度な質問の件数が増えた。  利用者のOPAC検索が増加し,検索後の書架案内に関する所蔵調査が増加している。  ガイダンスで利用者教育を行っているので,D.Bの使い方などの簡単な質問が減少した。  学部学科の新設など組織の改編等に伴い,研究分野にも変化があった。また,簡単な論文検索は利用者が自分でできるようになり,論文の代行検索は減少している。  論文検索など,学生がインターネットを使って調べるため,他大学への複写依頼などが減った  パソコン機器の操作や電子系資料の使い方等の質問が増えた  特段変化なし  OPACやオンライン検索についての質問が増えた。  参考図書より電子媒体(データベース)の使用方法についての質問が増えた  以前は単に聞きたいタイトルなどキーワード的な質問だったのが,今は自分の知りたい内容を聞く質問が増えてきた。  内容自体に変化はない  過去のレファレンス記録が無いため,申し訳ありませんが分かりません。  分からない(※10年前からの担当者がいない。また,レファレンスの記録も残していないため)  ほとんど変化なし  学生からの質問が減少した。また,簡単な調べ物からレポート作成まで,本を使わず最初からインターネットで調べて済ませる傾向にある。  PCでの検索方法,DBの使用方法に対する質問が増えた。  特に変化なし  特に変化はない。  データベース等,電子ツールを利用しての情報検索が増えた  インターネットで情報を検索する際,どのオンラインデータベースを利用するのが適当か,との質問が増えた。  新設の図書館なのでデータがない。  もともと質問がほとんどない。  10年前には存在せず比較できません  10年前存在しておらず,比較できません  論文の全文公開に関すること等,電子媒体に関する質問が増加した。  他大学の紀要論文の問い合わせが増えた  10年前は,住所や電話番号,用語の読みかたなどの質問の記録が多く残っているが,ここ数年はそのような施設情報に関する質問は受けてない。また,10年前と比べ,学生からの文献の質問数がかなり増えたことがいえる。  10年前は,住所や電話番号,用語の読みかたなどの質問の記録が多く残っているが,ここ数年はそのような施設情報に関する質問は受けてない。また,10年前と比べ,学生からの文献の質問数がかなり増えたことがいえる。  文献複写の申込みが多い  専門的な内容が少ない(学生)  不明(10年前の資料が無いため)  検索や調査について自ら進んで実行する人と,初めから職員に頼りきりになる人の二極化が進んでいるようだ。また,調査に時間がかかると分かると,調査を止めたり,断ったりすることが増えた。  10年前から現在まで勤続している司書がいないため不明  クイックレファレンスが多くなってきている。  PCの使用方法の質問が多い。  内容的には授業やレポート・卒論関連でほぼかわらないが,質問する学生は減ったように思う。  担当が替わっており経年変化の詳細は不明だが,ウィキペディア他で調べがつく程度の,専攻上の質問は減少傾向にある。  インターネットで検索ができるようになったので,レファレンスブックについての質問が少なくなった。  データベースの使い方に関する質問が増えた  記録が残っていないため比較できない。  インターネットやデータベース上の情報や利用についての問い合わせの増加  利用者が自分でWeb上から新聞記事や雑誌記事の検索ができるため,記事検索の依頼は減少している  着任5年目なので10年前のことは不明。記録も特に残されていないので。  以前は文献の探し方,辞書・白書・統計資料を使って回答する質問があったが,最近は所蔵の有無等簡単な質問が多い。  特に変化は感じられない  教員からの依頼がほとんどでしたが,近年では学生からの依頼が増加している  クイック・レファレンスが多くなっています。  レファレンス質問自体が減った。インターネットの普及と利用者の減少,OPAC認知度の上昇が要因と思われる。  資料の所蔵や配架場所など簡単な質問が多くなった  個人情報保護法により人物・人名に係わるデータが不足しており対応できない事がある  当時の担当者が退職しているため不明  質問の時,全く何も調べていない学生が増えた。何が知りたいのか伝えられない学生も多い。  学習内容に関する質問より,資料の有無に関するが増えた  雑誌論文がフリーで公開されているかどうか確認する作業が増えた。  授業,資格取得のための資料等の問い合せが多い  入手手段の多様化で,質問そのものが減少した感あり  即答の提供を求める  利用案内や資料に対する質問の内容に変化はないが,館内に設置している機器類の使用方法についての質問が増えた。  特に変化はない。課題に関する図書の有無。  記録がないので回答できない  10年前の状況がわからないので比較出来ないが,基本的(初歩的)な質問が多い。  10年前の担当者全員退職。過去の資料がないため不明。  利用者が質問内容について事前に調べているケースが減少しているように思われる。  余り変化は感じない。  ネット等の普及によりレファレンス(資料内容について他)自体の件数が減少している  あまり変わっていない  大きく変わらず  質問の内容と言うよりは,あまり質問をしなくなりました  大学なので授業に関わるものが主となるため,内容にはそれ程変化は無い。  質問の内容と言うよりも,質問の際に意図,目的等を説明ができない学生が増えている。  web関連の質問,難度の高い質問が増加  難度の高いレファレンスは減り,簡単な質問が増えているように感じる。  難易度を問わず質問は多数あったが,IT環境の整備とともに,自身で解決できなかった難解なものが目立つようになった  10年前のレファレンス記録がないためわからない  インターネットの普及により,学生の調べ方に個人差が目立つようになり,レファレンス内容にも影響が出ているように感じる。  ・利用方法そのものについての質問が増えた。 ・内容が比較的簡単になった。  レファレンス件数の減少(特にクイックレファレンスが激減)  文献複写の依頼が増えた。  辞書・事典をひくという行為が習慣化していないためすぐ調べれば分かるような内容の質問が増えた。一方で図書資料だけでは調べることができず,ネット上からのみしか提供できない質問内容もあり,その場合は情報源の信憑性を示す必要があるので注意を要する。  10年前のレファレンスの記録がございませんので回答できません。  特に変化はなし  難易度が低くなった  記録を残しておらず,職員も交替しているのでわかりません。  10年前の記録が残っていないため比較できない  過去の記録が残っていないため,比較できない。  地域の方からの電話問い合わせが増えた  10年間勤務していないのでわかりませんが,館長曰く,変わらないとのこと。  特に変化は感じない  所蔵の有無や配架場所などの簡単な質問が多くなった  統計がないため不明  レファレンス事例を記録していないため,わからない。  簡単な質問が多い。  調べ方よりも答えを聞かれる事が多くなりました  あまり変化ありません  図書で細かく調べようとしない。  大きな変化はなし  自分で何も調べず直接,質問に来る利用者が増えた。また,より簡単な内容の資料を求められるようになった。  特に変化なし  (2011年の開館なので回答不能)  レファレンス記録が残っていないため,不明  電子ジャーナルの利用方法,購読範囲,などに関する質問が増えた  所蔵資料のインターネット上での公開が進んだため,資料についての具体的な問いあわせが増えた  電子ジャーナルへのアクセスの問合せが増加  Web版のレファレンスツールが増えたので本来のレファは減り利用相談が増えた  特に変化なし  10年前のことはわからない。  わからない  大きな変化はない  変化はない  質問の記録を行っておらず,不明  レファレンスサービス開始は2012年(平成24年)10月からなので実績なし。  10年前の資料がないので,わからない  古文書・古記録の所蔵の有無,デジカメによる撮影依頼などの増加  特に変化は感じられない  10年前の記録がないため不明  手紙と電子メールによるレファレンスが減った  書誌・所蔵系の質問が減り,内容等調査事項が増えている。  件数は減少し,1件に費やす調査時間が長い質問数の割合が増加  Web-OPACを見て所蔵に関する質問について,メールで海外からの問い合わせ  議会図書室という性質上,利用対象者(議員)が変わることによって内容が変化する  特に大きな変化は見られない。  数が減った。その分質問がここで答えるか専門調査機関に行くかの濃い内容が多い。  より専門的な質問が多くなった  特に変化はなし  必要とする資料(論文)の形態について,電子ファイルを希望するものが増えた  変化なし  専門的な質問が増えた。  変化はない  繰り返しあった質問の中で,webですぐ分かるような内容の質問がほとんどなくなった。また,フランス関連で日本語版がある分野,日本語情報が多い分野の質問が減った。質問の絶対数が減り,全体に時間がかかる質問が多くなった。  インターネットを利用した資料の検索方法についての質問の増加  利用者の変化に伴い,レファレンス内容も研究・論文等に関する問い合わせから,業界のシェアや具体的な数値などより実務に直結するような内容へと変化してきた  利用者の情報リテラシーが高くなっているため,自分である程度検索してからわからない内容を問い合わせをされることが増えた  OPACの利用により,所蔵の有無に関する単純な質問が減少した。また,Webサイトの利用拡大により,開館時間,アクセス方法の質問が減少したが,より複雑なレファレンスが増えている。  Google等インターネットでの検索結果からの質問がでてきたこと  書籍についての問い合わせは減り,電子ジャーナルや図書検索システムの利用に関する問い合わせが増えた。ライブラリーに関係ない学協会への加盟状況や社外技術情報に関する問い合わせも増えている。  以前の記録がないためわからない  時間のかからない内容が多くなった  従来は資料を提示すれば調べに来たが,昨今は結果,結論だけを電話口での回答を迫られることが多くなった。  データベースの使い方に慣れた様でDBの利用方法の質問が減った。  10年前にはなかった機器に関する質問が増えた  初歩的な内容の依頼が少なくなった  特にこれといった変化は見られない  web上からの本文ダウンロードを求める利用者が増えた。オンラインデータベース検索方法・オンライン資料接続不具合に関する問合せが多い。  研究目的のレファレンスが増えた。一般的な内容については詳細なことを聞かれなくなった(インターネットの影響?)  外部からの問合せと,デジタルデータの提供依頼が増加した。  特に変化は感じられない  インターネット上からの入手が難しいような情報,内容に関する依頼が増加しつつあると感じる。  2年目なのでわかりません。  特に変化はありません  ネット上の事項に関する典拠(裏付け)を求める質問が増えた。  単純な所蔵調査が減少した(OPAC新システムに更新,遡及入力作業の進捗のため)  質問の傾向はあまり変わらないが現代美術を扱っているため,その時代ごとの作家や美術の動向への質問が多く,その点では変化がある。  開所して間がないので比較できない  2011年度から統計を取り始めたため,内容に大きな変化はない。  特に変化なし。  あまり変わらない  10年前はそもそもレファレンスサービスの利用がほとんどなかった。  データベース化されていない事項が増えた。  個人がWebで調べられない内容であることが多くなった。  通常のDB,図書だけで入手できる情報が少なくなった  変化なし  統計をとっていないためわかりません  海外での技術系講演会議事録の入手依頼が増えた  統計に関する質問が減少しているように思う  10年前の記録は無いためわからない  Webでわかる程度の質問は減った  ほとんど変化はない  件数は減ったが,内容は難しくなって来た  変化なし  統計等とっていないため回答不能  特に変化はない。  統計をとっていないため,比較できない  インターネットの普及により一般情報の入手が容易になり質問内容が細分化・高度化した  特に変化はない  経年での把握は特に行っていない  記録はとっておらず,不明  不明(統計なしのため)  より生活に密着した内容のものが多くなってきている。  所蔵調査や簡単なレファレンスが減り,Google等で検索しても答えが見つからない質問が多くなっている。  館のプロフィール変更(ドイツ現代芸術・文化に重点)に伴い,当該テーマに関する質問がやや増加  Web受付がふえた  OPAC導入により,所蔵よりも所在調査(自館・他館含む)がふえた  DB関係に関する質問が増えた  データベースができて問い合わせは減ってきた  インターネットの普及でレファレンスが減った。質問内容は変わらない。  e-journalの検索方法に関する質問がほとんどになった。  レファレンスの内容について統計をとっていないため回答不可  エンドーザ―が,ある程度調査した上での質問  10年前の記録がないため不明  当館は10年前に開館した図書館であるが,開館当初に比べて,所蔵する資料群(コレクション)や,館内で利用可能なDBに関係する質問が増えてきたと感じられる。  質問内容にはそれほど変化はなく,個人からのストーリーレファレンスが多い。(10年前の開館当初はスペースが少なく,本館残置の児童書・雑誌もあり,参考図書類も少なく調査できる範囲が限られており,件数も少なかった。知名度が上がるにつれて,レファレンス件数は増加)  近年,文書で回答する比較的難度の高いレファレンスが激増している  自ら蔵書検索やインターネットで検索する利用者が多くなり,図書館の所蔵の確認や簡易な質問が減った。  10年前の記録がないので回答不能。  全てのレファレンス記録がないため,確実な回答とは言えないが,印象としては差異がない。  10年前のことはわからない  不明(記録がないのでわかりません)  インターネットに掲載されている統計データ以外の問い合わせが増えている。  特に変化はないと思われる。  インターネットにより情報公開しているので単純な質問は少なくなり,質問内容が高度化してる。  法律の条文等の問合せ(法律改正時に使用するため)  特に大きな変化なし  特に変わりはない。  電子情報の問い合わせが増加した  IT普及に伴う減少傾向